【ROG Harpe Ace Aim Lab Edition】

https://rog.asus.com/jp/

ROG Harpe Ace Aim Lab EditionはROGとAim Labのコラボマウスです。

Aim Labとは、Steamで無料配信されているFPSのエイム練習ツールです。

ROG Keris Wirelessはトライモード（有線、2.4GHz、Bluetooth）に対応し、最大36,000DPIと1,000Hzに対応したセンサーを搭載しています。

重量がわずか54gなのも魅力的です。

【ROG Keris Wireless Aimpoint】

https://rog.asus.com/jp/

ROG Keris Wirelessはトライモード（有線、2.4GHz、Bluetooth）に対応し、最大36,000DPIと1,000Hzに対応したセンサーを搭載しているワイヤレスゲーミングマウスです。

「ROG Keris Wireless」は旧型なので間違えないようにしましょう。

【BenQ ZOWIE EC-CWシリーズ】

https://zowie.benq.com/ja-jp/mouse.html

BenQ ZOWIE EC-CWシリーズは、ZOWIE初のワイヤレスゲーミングマウスです。

センサーはPMW3370と少し古いですが、安定性は抜群です。


普通のマウスよりも巨大なレシーバーはより、安定した通信を実現します。

しかし、個人利用には少し過剰な気がします。

オフライン会場など、2.4GHz帯が多用される会場でのプレイを想定している人におすすめです。

【Razer Viper V2 Pro】

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Razer Viper V2 ProはRazerのハイエンドワイヤレスゲーミングマウスです。

最新センサー、ポーリングレート4,000Hz対応、オプティカルスイッチ搭載とすべての性能が最高レベルです。

※先日のアップデートでポーリングレート最大8,000Hzに対応しました。


ポーリングレート4,000Hz以上を実現するには、別売りのドングルが必要です。

【Razer HyperPolling Wireless Dongle】

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Razer製のポーリングレート4,000Hzの受信に対応したゲーミングマウス専用のドングルです。

対応したゲーミングマウスと組み合わせることで、ポーリングレート最大4,000Hzでゲーミングマウスを動作できるようになります。

「対応ゲーミングマウスリスト」

　　・Razer Deathadder V3 Pro
　　・Razer Viper V2 Pro
　　・Razer Basilisk V3 Pro
　　・Razer Vipe

【SteelSeries Apex Pro TKL】

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SteelSeries Apex Pro TKLは、話題の「ラピッドトリガー」を搭載したゲーミングキーボードです。

ラピッドトリガーは2023年のゲーミングデバイスを象徴する新機能でした。

Steelseriesは有名メーカーですので、サポートが充実している点も良いですね。

【BenQ ZOWIE XL2546K】

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BenQ ZOWIE XL2546Kは、BenQ ZOWIEのハイエンドゲーミングモニターです。

240Hzリフレッシュレート、応答速度0.5msと快適なゲーム体験を提供します。

DyAc+やColor Vibrance、Black eQualizerなど、ゲームを有利にする機能も豊富です。


　　・DyAc+：激しいゲームプレイ時に発生する残像を低減する機能

　　・Color Vibrance：より性格な色、好みに合わせた色に調整できる機能

　　・Black eQualizer：ゲーム内の暗いシーンを見やすくする機能

※全ての機能は多くのプロゲーマーに利用され、公式大会でも許可されています。

【SHURE MV7】

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SHURE MV7は音響製品で人気のSHUREのダイナミックマイクです。

USB接続とXLR接続の両方に対応しており、自分の環境に合った接続方法を選択できます。

まずはSHURE MV7を買ってUSB接続で使用、後にオーディオインターフェイスを購入してXLR接続に切り替えることもできます。


SHURE MV7は多くの有名ストリーマーが使用しているSHURE SM7Bの廉価版にあたります。

有名ストリーマー並みの音質をお手軽に手に入れてみませんか？

ゲーム配信向けにチューニングされており、歌の収録などには向かないので、そこはご注意ください。

【SHURE SE215】

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FPSプレイヤーにはお馴染みのイヤホンSHURE SE215です。

元はミュージシャンなどに人気のイヤホンでしたが、遮音性、音場、音の再現性などがFPSゲームにも向いていると評価されました。


多くのプロゲーマーやストリーマーがこのイヤホンを着けてFPSをプレイしています。

とても人気のイヤホンなので、品切れする前に購入することをおすすめします。

※「SHURE SE215SP」は別物なので注意しましょう。

【Senheiser HD 599 SE】

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Amazonセールの定番、オープン型ヘッドホンSenheiser HD 599 SEです。

多くのストリーマーが使用しており、筆者が長年愛用しているヘッドホンでもあります。


オープン型ですので開放感があり、長時間装着していても疲れづらいです。

反面、外の音が聞こえる・音漏れしやすいなどのデメリットもあります。

ゲーマーよりもストリーマー向けといった性能です。

【Zaopin Z1 PRO】

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Zaopin Z1 PROは卵型の超軽量ゲーミングマウスです。

とても可愛いフォルム、豊富なカラー展開で人気になりました。


人気の理由は見た目だけではありません。性能も十分です。

ハイエンドセンサーのPAW3390を搭載しています。

※最大4,000Hzのポーリングレートに対応予定。

デスクをキレイに彩りたい人、小さい卵型のマウスが好きな人におすすめです。

【Esptiger Shan Haiシリーズ】

https://mechkeys.com/

Esptiger Shan Haiシリーズは、Esptiger（eSportsTiger）のハイエンドマウスパッドです。

Shan Haiシリーズには日本の高級素材「PORON」が使用されています。


上記画像以外にもピンク色の製品があり、日本では売り切れてしまいました。

ピンク版が欲しい人は、Mechkeysから購入するのも良いでしょう。

表面の素材・織り方などからスピードが異なる5つのバリエーションが容易されています。


「Esptiger Shan Haiシリーズ（早い順）」

　　・ChuanYun（紫）：表面がさらさらしておりスムーズな滑り心地。
　　・LeiLing（黃）：表面がザラザラとしたランダム織りのスピードパッド。
　　・KunLun（桃）：シリーズで最もザラザラしたジャガード織りのバランスパッド。
　　・FengLing（赤）：繊維感があり、さらさらしたコントロールバランスパッド。
　　・TangDao（灰）：立体的で荒い繊維感があるコントロールパッド。

【QUAOAR PREMIUMシリーズ】

https://lit4tms.official.ec/

QUAOARは2023年に登場した新興のゲーミングマウスパッドメーカーです。

背面には日本製の高級素材PORONを使用し、そのクオリティはArtisanにも劣りません。

全体的にコントロール系に寄った性能の製品が多く、Valorantなどをプレイしているプレイヤーは要注目のマウスパッドです。


「QUAOARシリーズ（早い順）」

　　・OCEANUS（赤）：ハイブリッド表面。Artisan疾風乙を少し遅くした感じ。
　　・AETHER（青）：サラサラとした表面。スピードとバランスを両立している。
　　・PERSEUS（朱）：Artisan零をさらにコントロールに寄せた操作感。
　　・NEUTRON（灰）：この世に存在するマウスパッドで最も遅く鈍いであろう操作感。

https://lit4tms.official.ec/

Sospacer Glip V3は、ゲーミングマウス用のグリップです。

グリップテープのように指が滑らないようにするというアプローチではなく、「マウスの持ち方を固定する」というアプローチで設計されています。

一部ユーザーに気に入られ、熱狂的なファンもいる商品です。