VALORANT ネオンのナーフが実施! 調整点や使用率について解説!

公開日: 2025/4/4

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VALORANTで過去に実施された8.11において、超絶バフを受けたネオンが環境で猛威を奮っていました。

ですが、先日実施された9.11パッチにおいて、あまりにも強すぎたネオンがナーフを受けています。

ネオンのナーフに歓喜したり、絶望された方も多いと思いますが、中には具体的な変更内容や今後の使用率への影響が気になる方もいるでしょう。


そこでここでは、VALORANT9.11パッチでナーフされたネオンの調整点からの比較、そして今後の使用率についても解説します。

1. ネオンの調整点


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使用率や前後を比較するにあたって、まずはネオンの調整点を細かく見ていくのが良いでしょう。

公式でも具体的に明記されているものの、細かい部分の内容が分からない方もいると思います。

そこでここでは、VALORANT9.11パッチで実施されたネオンの調整点を紹介します。

1-1. ハイギア


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8.11パッチでハイギアは大きなバフを受けており、高速移動に必要な燃料チャージの加速、スライディング中の射撃精度が向上しています。

ですが、たった20秒で燃料がフルチャージされ、スライディング中はあらゆる武器の精度が高すぎたため、デュエリストのピックプールを狭める原因にもなっていました。

ですが、9.11パッチにおいてハイギアはナーフが実施され、スライディング回数が2回→1回、スライディング中の射撃精度も大幅な引き下げを実施。

これにより、1ラウンド間で行えるスライディング回数を制限しつつ、スライディングの長所を中~遠距離で機能しなくなるように制限されています。

そのため、以前から高かったショットガンの適性は変わらないものの、ヴァンダルやファントムへの適性は激減したのが特徴です。

1-2. オーバードライブ


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9.11パッチ以前の場合、オーバードライブはアルティメットコスト7で使用でき、常にハイギア状態で移動できる強力なアルティメットでした。

動きながらでも命中精度が非常に高く、スライディングや移動速度も合わさってラウンドを破壊できるほどのポテンシャルを持っていたのが特徴的です。

そこで今回調整されたのがアルティメットコストの部分であり、アルティメットコストを7→8にすることで回転率を下げる形に変更されています。

また、アルティメット使用後の持続時間も20秒→10秒に減少されたため、以前ほど複数キルやエース獲得が難しくなりました。

とはいえ、コストや持続時間のみが減少しただけであり、ダメージ自体の調整は実施されていないため、練度が高いほどに猛威を震える点は変わらないでしょう。

2. 9.11パッチ以前よりも弱くなった部分


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ネオンは調整が実施されたアビリティ自体は2つですが、ネオンの主力とも言えるアビリティ2種が大きなナーフを受けました。

9.11パッチ以前の運用方法のままではポテンシャルの発揮が難しくなることが予想できますが、ネオンが得意な方の中にはネオンを使い続けたい方もいるでしょう。

ナーフを受けたネオンで勝利を目指すにあたり、9.11パッチ以前と比べて弱体化した部分はしっかり把握しておきたいですよね。


そこでここでは、9.11パッチ前後でのネオンを比較し、弱くなった部分を解説します。

2-1. ショットガン以外の適性が下がった


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ヴァンダルやファントムをはじめ、ライフル系の武器は基本的にストッピングが必要であり、動いた状態での射撃は正確に弾が飛びません。

ですが、9.11パッチ以前のネオンの場合、スライディングの終わり際にライフルを撃っても高い精度で弾が飛ぶ仕様でした。

スライディングで距離を詰めるショットガン戦法、スライディングで敵のエイムをズラして狙い撃つアサルト戦術など、あらゆる武器への適性を備えていたのが特徴です。

しかし、9.11パッチでスライディング時の射撃精度に調整が入り、しゃがみ移動撃ちと同等レベルにまで引き下げられています。

中~遠距離からのスライディングでもヘッドショットに当たることが無くなり、あらゆる武器への適性が無くなったと言っても過言ではありません。

ただし、ショットガンは近距離であればスライディング中でも精度が低下しないため、ショットガンへの適性は9.11パッチ後も高めです。

2-2. オーバードライブを維持しにくくなった

9.11パッチ以前のオーバードライブはアルティメットコストが7と軽く、前後半で各3回~4回ほど使用できました。

ですが、9.11パッチではオーバードライブのコストが7→8に増加され、高頻度での使用が難しくなります。

さらにオーバードライブはキルを獲得すれば延長できますが、維持できる時間が20秒→10秒に減少されたのも大きなナーフです。

発動しても10秒以内にキルしなければ維持できず、キルを獲得しても10秒以内にさらにキルしなければ効果が切れるように調整されています。

維持可能時間が半分に減少したため、発動タイミングを慎重に選ばなければアルティメットが無駄になってしまいやすい点にも注意です。

2-3. 安易にスライディングを使用できなくなった


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9.11パッチまでのネオンはスライディングを最大2個保有でき、エリア確保と撃ち合いといった使い分けが可能でした。

しかし、9.11パッチが実施されて以降、スライディング保有数が1に下げられたため、スライディングを多用すると強みを失うリスクが伴うようになりました。

2キル獲得時にスライディングが回復する仕様は残っているものの、スライディングでキルに繋がらなければ生存率が著しく低下します。

とはいえ、高速移動自体に調整は加えられていないため、敵を攪乱するムーブは健在です。

スライディングの制限によって意表を突いたプレイングには支障が出ますが、高速移動を上手く使ってスライディングを温存し、要所でスライディングを運用しましょう。

3. 9.11パッチ後の使用率について

9.11パッチ以前のネオンはあらゆる武器への適性を持ち、オーバードライブを高頻度で運用できるため、デュエリストの中でも高い使用率を誇っていました。

しかし、9.11パッチでハイギアとオーバードライブにナーフが入り、武器への適性とアルティメットの回転率低下が予想できます。

そこで気になってくるのが、9.11パッチ後もネオンが運用されるのか、別のデュエリストが台頭してくるのかという点ですよね。


そこでここでは、9.11パッチ後のネオンの使用率を見ていきます。

3-1. マップによっては使用率は変わらない


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ネオンはハイギアによる高速移動で縦横無尽に駆け回ることができますし、カーテンアビリティを駆使したエントリー性能も高めです。

スライディング時の射撃精度が下がったので武器適性は激減したものの、ショットガンの間合いや至近距離に持っていければ破壊力は抜群です。

ロングレンジが多いブリーズやサンセット運用は厳しいものの、待ちポジションが多いスプリットやバインドでは以前と変わらないポテンシャルを発揮できます。

また、敵にスタンを与えるリレーボルトは壁にバウンドしてからヒットする性質のため、閉所で有利な撃ち合いを作りやすい点も強力です。

ただし、スライディングの回数減少や射撃精度の低下により、以前よりもプレイヤースキルが要求される点には注意しましょう。

3-2. ロングレンジが多いマップでは激減


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9.11パッチ以前のネオンであれば、アサルトライフルへの適性が高く、スライディングも運用しやすかったのでマップ適性の幅は広めでした。

カーテンやスタンアビリティも保有しているため、ハイギアと組み合わせることでロングレンジを一気に駆け上がれる点も強みです。

しかし、スライディングの回数制限と射撃精度の低下に伴い、ロングレンジでの撃ち合いの勝率が大きく低下しました。

全くロングレンジで戦えないわけではありませんが、射撃精度が低下しないショートレンジで戦う方が勝率は圧倒的に高いです。

ネオンは移動速度自体は速いものの、ロングレンジが多いマップはエントリーと後続が分断されやすく、分断された際はデュエリストのポテンシャル頼りとなってしまいます。

オペレーター適性が無いわけではありませんが、ジェットやレイズほど高いというわけでもないため、ロングレンジが多いヘイヴンやブリーズ等の使用率は下がるでしょう。

4. まとめ

9.11パッチでハイギア+オーバードライブのナーフを受け、ネオンの根幹ともいえる部分が弱くなったため、ある程度は使用率が低下するでしょう。

とはいえ、ショートレンジにおける強さは健在ですし、オーバードライブも性能自体に変化は無いため、テクニックを磨く価値はあるエージェントです。