【Call of DutyMW2】FPS好き必見!世界で流行っている現代戦FPSについて
公開日: 2023/2/6
最近FPS(一人称視点のゲーム)のe-sportsが流行ってきています。
そんな中、世界で流行っている現代戦FPSがあります。
そこで今回は、CoDMW2のゲームについて紹介していきます。
そんな中、世界で流行っている現代戦FPSがあります。
そこで今回は、CoDMW2のゲームについて紹介していきます。
1. CoDってどんなゲーム?
CoDは「Call of Duty」の略で毎年最新作が出ています。
(2022年発売CoDMW2から二年ごとに新作がでるようになりました)
CoDは年によって近未来戦FPSや現代戦FPSになります。
基本的には戦争をモチーフにした一人称視点の銃撃戦ゲームです。
全プラットフォームクロスプレイ対応なため、PCで買おうが、PSで買おうが、人が過疎ることはありません。
Call of Dutyはマルチプレイヤー、ゾンビモードまたはcoopモード、キャンペーンの3つのモードがあります。
まずはその3つのモードを紹介します。
(2022年発売CoDMW2から二年ごとに新作がでるようになりました)
CoDは年によって近未来戦FPSや現代戦FPSになります。
基本的には戦争をモチーフにした一人称視点の銃撃戦ゲームです。
全プラットフォームクロスプレイ対応なため、PCで買おうが、PSで買おうが、人が過疎ることはありません。
https://www.callofduty.com/ja/modernwarfare2
Call of Dutyはマルチプレイヤー、ゾンビモードまたはcoopモード、キャンペーンの3つのモードがあります。
まずはその3つのモードを紹介します。
2. 三つのゲームモード
2-1. マルチプレイヤーモード
最も多くのプレイヤーがいるモードです。
マルチプレイヤーは基本6対6で戦う銃撃戦の戦いです。
マルチプレイヤーの中にも数十種類のゲームモードがあるため、とにかく飽きません。
武器にはレベルがあり、レベルをあげるとアタッチメントという武器につけられるものが解除されるため、自分だけのオリジナル武器も作れます。
やりこみ要素は沢山あり、コーリングカードという自分のバナーを表示させるものや、武器につける迷彩を解除するのも時間がかかる為、達成感が得られます。
フレンド同士でやるのもあり、ひとりでコツコツとやるのもあり、ボイスチャットをいれて味方と話すのもありです。
マルチプレイヤーの中にも複数のゲームモードがあります。
特に人気なゲームモードをご紹介していきます。
敵プレイヤーを倒すことによって、ポイントリミットに達するチーム、あるいは時間切れになった時点で、得点の高いチームの勝利となります。
初心者の方でも、遊びやすいゲームモードになります。
ポイントリミットに達するか、あるいは時間切れになった時点で得点の高いチームの勝利となります。
マルチプレイヤーは基本6対6で戦う銃撃戦の戦いです。
マルチプレイヤーの中にも数十種類のゲームモードがあるため、とにかく飽きません。
武器にはレベルがあり、レベルをあげるとアタッチメントという武器につけられるものが解除されるため、自分だけのオリジナル武器も作れます。
やりこみ要素は沢山あり、コーリングカードという自分のバナーを表示させるものや、武器につける迷彩を解除するのも時間がかかる為、達成感が得られます。
フレンド同士でやるのもあり、ひとりでコツコツとやるのもあり、ボイスチャットをいれて味方と話すのもありです。
マルチプレイヤーの中にも複数のゲームモードがあります。
特に人気なゲームモードをご紹介していきます。
チームデスマッチ
マルチプレイヤーの中で最も人がいるゲームモードです。敵プレイヤーを倒すことによって、ポイントリミットに達するチーム、あるいは時間切れになった時点で、得点の高いチームの勝利となります。
初心者の方でも、遊びやすいゲームモードになります。
サーチ&デストロイ
これは下記の国内大会と世界大会のところに記載しています。キルコンファームド
このモードは、チームデスマッチと似ているが、敵を倒すと、ドッグタグを落とすのでそれを集めてポイントを獲得します。ポイントリミットに達するか、あるいは時間切れになった時点で得点の高いチームの勝利となります。
2-2. ゾンビモード
ゾンビモードはストーリーがあり、ゾンビと戦い、どれだけ生き延びれるかというモードになっています。
最初は1ラウンドから始まり、複数のゾンビを倒すとラウンドが上がり、ラウンドに応じてゾンビの量とゾンビの体力が上がっていきます。
ゾンビはプレイヤーの背中を追いかけて来るため、ハラハラドキドキ感満載です。
最初は1ラウンドから始まり、複数のゾンビを倒すとラウンドが上がり、ラウンドに応じてゾンビの量とゾンビの体力が上がっていきます。
ゾンビはプレイヤーの背中を追いかけて来るため、ハラハラドキドキ感満載です。
2-3. coopモード(スペシャルオプス)
今回の作品CoDMWⅡはゾンビモードの代わりに、coopモードがあります。
このモードは、1人ではできなくて、他の人と協力しながらクリアを目指していきます。
このモードは、1人ではできなくて、他の人と協力しながらクリアを目指していきます。
2-4. キャンペーンモード
キャンペーンはCODのストーリーモードになります。
現代戦や、潜入系のゲームが好きなら楽しめると思います。
少しグロテスクなシーンもあるため、ある程度耐性がある人じゃないと、気持ち悪くなったりします。
今回の作品CoDMWⅡでは、コール オブ デューティモダン・ウォーフェアの続編となっています。
しかし、前回のストーリーを知らなくても楽しめるようになっており、そこがCoDの良いところです。
現代戦や、潜入系のゲームが好きなら楽しめると思います。
少しグロテスクなシーンもあるため、ある程度耐性がある人じゃないと、気持ち悪くなったりします。
今回の作品CoDMWⅡでは、コール オブ デューティモダン・ウォーフェアの続編となっています。
しかし、前回のストーリーを知らなくても楽しめるようになっており、そこがCoDの良いところです。
3. WZ
WZはWarzone(ウォーゾーン)の略です。
Warzoneは無料でできるバトルロワイヤルです。
CoDのおまけ要素の一部であり、海外ではApex Legendsより人気の作品です。
CoDMW2と同期しており、武器レベル、迷彩などが引き継がれます。
一つの広大なマップに150人いるため、キルの取りやすさが特徴です。
しかし、150人もいる為1位を取るのは難しく、初心者の方は相当厳しいかもしれません。
4. 国内大会と世界大会
CoDは大会があり、上の順位まで行くと賞金が出ます。
大会は、4対4で行われ、CDLルール(Call of Duty League)に則って大会が開催されます。
基本的にBO5で試合が行われ、ハードポイント、サーチ&デストロイ、コントロール、ハードポイント、サーチ&デストロイの順に一試合ずつゲームモードが変わり、先に三つのゲームモードで勝ったほうが勝利という形になります。
4-1. ハードポイント
ハードポイントは、一定時間ごとに場所が変わる拠点を取り合うゲームモードです。
拠点を確保すると、確保している間ポイントが加算されていき、先にスコア上限に達したチームが勝利となります。
取り合う拠点は、60秒ごとに場所が変化します。
中級者向けのゲームモードです。
拠点を確保すると、確保している間ポイントが加算されていき、先にスコア上限に達したチームが勝利となります。
取り合う拠点は、60秒ごとに場所が変化します。
中級者向けのゲームモードです。
4-2. サーチ&デストロイ
攻撃側と防衛側にわかれ、攻撃側は防衛側のプレイヤーを全滅させるか、2つのうち1つの爆破地点を爆破させたらラウンド勝利となります。
防衛側は攻撃側のプレイヤーを全滅させるか、爆破地点を爆発させないようにしたらラウンド勝利です。
先に6ラウンド取ったほうが勝利。倒されてしまうと、ラウンドが変わるまで復活しません。
中級者向けのゲームモードです。
防衛側は攻撃側のプレイヤーを全滅させるか、爆破地点を爆発させないようにしたらラウンド勝利です。
先に6ラウンド取ったほうが勝利。倒されてしまうと、ラウンドが変わるまで復活しません。
中級者向けのゲームモードです。
4-3. コントロール
攻撃側と防衛側にわかれ、攻撃側はエリア内の2箇所を制圧するか、相手の残機をゼロにしたらラウンド勝利となります。
防衛側は2箇所のエリアを守るか、相手の残機をゼロにしたらラウンド勝利です。
先に3ラウンド取ったほうが勝ちとなります。
残機30あり、チーム単位なので誰かが死んだら1減ります。
中級者向けのゲームモードです。
防衛側は2箇所のエリアを守るか、相手の残機をゼロにしたらラウンド勝利です。
先に3ラウンド取ったほうが勝ちとなります。
残機30あり、チーム単位なので誰かが死んだら1減ります。
中級者向けのゲームモードです。
4-4. 暗黙のルール
CoDのe-sportsには暗黙のルールがあり、それを知っていないと嫌われることになります。
それはGA(ジーエー)と呼ばれており、CDLルール+GAを守らないといけません。
GAは武器の制限や、アタッチメントの制限があります。
GAは現在進行形で変わっていきますのでここでは詳しく触れません。
大会のときにもGAのことについて話してはいけません。
GAはあくまで暗黙のルールであり、大会で使われるCDLルールとは別物なので失格になります。
ですが実際は運営も見て見ぬフリをします。
大会においてGAは守らなければいけません。
試合を公平にするためにあるものだからです。
それはGA(ジーエー)と呼ばれており、CDLルール+GAを守らないといけません。
GAは武器の制限や、アタッチメントの制限があります。
GAは現在進行形で変わっていきますのでここでは詳しく触れません。
大会のときにもGAのことについて話してはいけません。
GAはあくまで暗黙のルールであり、大会で使われるCDLルールとは別物なので失格になります。
ですが実際は運営も見て見ぬフリをします。
大会においてGAは守らなければいけません。
試合を公平にするためにあるものだからです。
5. 国内のCoDプロゲーミングチーム
5-1. RushGaming
https://www.rushgaming.co/
国内で最も人気のあるプロゲーミングチーム。
2017年に設立し、西谷麗がGreedZz率いるRushCLANのアジア大会を三連覇と東京ゲームショウ2017での活躍をきっかけにチーム設立されました。
年々メンバーは変わるものの、2023年に行われた国内大会playoffでは、若手選手数名率いての大会となりました。
大会実績
● 2016 ESL Asia Community Cup大会 #1 優勝● 2016 ESL Asia Community Cup大会 #3 優勝
● 2017 Japan E-Sports Championship 2017 (Japan tournament )優勝
● 2018 闘会議2018 CoDプロ対抗戦 優勝 & CWL(世界大会出場招待枠獲得)
● 2018 CWL Japan National Qualifier #1(日本代表予選)優勝 & CWL Las Vegas(世界大会出場招待枠獲得)
● 2019 CWL Japan National Qualifier #2(日本代表予選)優勝 & CWL Fort Worth(世界大会出場招待枠獲得)
● CWL Fort Worthにて、注目のOpen Bracket Teams Top10に選出
● 2019 CWL Japan National Qualifier #3(日本代表予選)優勝 & CWL London(世界大会出場招待枠獲得)
● 第3回 CWL日本代表決定戦 準優勝
5-2. CYCLOPS ATHLETE GAMING
https://cyclops-osaka.jp/
2023年に行われたplayoffでは準優勝という結果をのこしており、過去には国内大会11連覇を経験した選手も在籍中です。
5-3. SCARZ
https://www.scarz.net/team/call-of-duty/
2015年10月27日、国内で初めて「Call of Duty」プロチームとしての活動を開始しました。
「Samurai ZyAG」のメンバーが加入し大きな話題とりました。
ゲームイベントや大会の運営を行うCyACが主催する大会、「CoD:AW e-Sports Rule Tournament」や「CoD:IW e-Sports Rule Tournament」での優勝という実績を残しています。
また「闘会議2015」で優勝しています。
5-4. NORTHEPTION
2023年に行われたplayoffで見事優勝を果たしたチームです。
最年少は19歳で、チームを優勝に導いています。
また、世界大会への切符をかけたAPACchallengersで、アジア1位のチームを倒しており、今後さらに期待できるチームとなっています。
選手とはDMを通じて会話も可能で、CoDについて分からないことがあればTwitterのDMで質問をすると返してくれます。
とても印象の良いチームです。
最年少は19歳で、チームを優勝に導いています。
また、世界大会への切符をかけたAPACchallengersで、アジア1位のチームを倒しており、今後さらに期待できるチームとなっています。
選手とはDMを通じて会話も可能で、CoDについて分からないことがあればTwitterのDMで質問をすると返してくれます。
とても印象の良いチームです。
6. まとめ
CoDは年々値段が上がり、CoDMW2でも10000円近くの値段がします。
買うなら、たまにくるセールのときに買うのがおすすめです。
画質も綺麗で、ゲーム自体もアップデートを通して、ゲームモードなどが増えていきます。
CoDで新たな出会いを作ってみませんか?
買うなら、たまにくるセールのときに買うのがおすすめです。
画質も綺麗で、ゲーム自体もアップデートを通して、ゲームモードなどが増えていきます。
CoDで新たな出会いを作ってみませんか?