【MHP3】モンスターハンターポータブル3rd攻略とプチ情報!

公開日: 2023/7/19

MHP3 についてモンスター攻略やフィールドの採取場所など、クエストを攻略するうえで情報がないとクエストクリアまでは遠回りになりがちですよね。


本記事では

・フィールドの採取場所や役立つアイテム
・装備と戦闘法
・大型モンスター攻略やドロップアイテム

についての知って楽しい情報を紹介し、MHP3攻略の近道、覚えておくと楽しい戦闘法 について徹底解説します。

是非、最後までご覧ください。

1. MHP3フィールド攻略


モンスターハンターの攻略においてフィールドの知識は不可欠です。

ここでは、 各フィールドの攻略と採取可能なアイテムについて紹介していきます。

1-1. フィールド採取場所

【渓流】

村のクエストで最初に訪れるフィールドです。

そして、このフィールドではクエスト攻略に欠かせないアイテムがたくさん採取できます。

回復薬グレートを調合するために必要なハチミツ、アオキノコや素材玉を調合するために必要な石ころなど便利なアイテムが盛沢山なので是非、アイテム採取に訪れてみてはいかがでしょうか。

虫の採取場所や採掘ポイントも多いので調合に必要なアイテム集めには最適なフィールドでといえます。
 

【砂原】

昼と夜の温度差が激しく、採掘アイテムが豊富なフィールドです。
 
精算アイテムである竜骨結晶や黄金骨が採掘可能で、夜になると氷結晶も採掘できます。

採取でニトロダケや火薬草という調合に必要なアイテムも入手できるので非常に便利なフィールドです。
 
砂原では採掘や採取したアイテムが武器や防具の生産や強化に役立つものが多く、爆薬やシビレ罠というトラップの調合に役立ちます。
 
注意すべきは昼と夜の温度差で、昼は暑く一部のエリアで体力を消耗するのでクーラードリンクを、夜は寒くなってスタミナを消耗するのでホットドリンクを携帯しておきましょう。

採掘と剥ぎ取りにより採取できるアイテムが、装備の強化や生産に役立つフィールドです。

【水没林】

大きな滝と洞窟、そして林に広がる湿地が印象的なフィールドで水棲モンスターが多く、採掘や採取にオススメです。

 採掘で武器、防具の生産や強化に役立つシーブライト鉱石やベアライト鉱石が採取可能で黄金石のかけらは1つ200zで売れるので集めておくことをオススメします。
 
採取でボウガンの弾の調合や落とし穴、シビレ罠の調合に役立つ雷光虫やツタの葉が入手できて戦闘に役立つアイテムが豊富です。
 
大型モンスターやクエスト攻略の準備に水没林へ、訪れてみてはいかがでしょうか。

【孤島】

海に囲まれた島のフィールドで、海辺と内陸部に分かれて採取可能なアイテムが豊富です。
 
海辺のエリアで黄金魚1匹500zが釣れるので大漁だんごや黄金だんごなどの釣りエサを最大限に携帯していくと非常にゼニーを稼ぐことが出来ます。
 
内陸部ではハチミツやクモの巣、ツタの葉などが採取でき、採掘で武具玉や水光原珠が入手できます。
 
孤島は調合に必要なアイテム集めやゼニー稼ぎにはもってこいのフィールドです。
 

【凍土】

雪と氷に囲まれた昼夜極寒のフィールドでホットドリンクの携帯が欠かせません。
 
凍土では、寒い地域特有の採掘素材が盛沢山となっていてアイテム集めにはオススメのフィールドです
 
採掘では、アイシスメタルやライトクリスタル、ベアライト鉱石といった特有の鉱石や、さびた塊や陽光原珠が採取できるのも魅力のひとつです。
 
他にも氷結晶や謎のお守り、納品アイテムで高価な灰水晶の原石1つ1000zが採掘できます。
 
しかしながら、灰水晶の原石は竜のたまごと同じく持ち運びが大変でモンスターや移動ルートなども考慮して運ぶ必要があるので持ち運びの際は強走薬グレートや装備のスキル強化をオススメします。
 
武器や防具の生産、強化に役立つ素材集めやちょっとした気分転換に是非凍土へ訪れてみてはいかがでしょうか。

【火山】

マグマに囲まれた灼熱のフィールドで、非常に暑い環境のエリアが多いのでアイスドリンクの携帯が必要となります。
 
火山ならではの採掘アイテムと虫あみ、釣りポイントが魅力です。
 
採掘ではドグライト鉱石やベアライト鉱石、謎のお守りや武具玉などが入手でき、さびた塊が採れるのも魅力のひとつといえます。
 
さらに、虫あみポイントでは装備の加工に必要なドスヘラクレスやセッチャクロアリが採取できて火山特有の精算アイテムである銀色コオロギも採取出来るのです。
 
釣りポイントでは、カクサンデメキンやバクレツアロワナといった爆裂系の素材が手に入るので、調合の素材集めには非常にオススメです。
 
そして、レアアイテムである火山

2. MHP3モンスター攻略


モンスターハンターの醍醐味ともいえる基本的な攻略法について解説し、小型モンスターと大型モンスターの傾向と対策について説明していきます。

2-1. 小型モンスター攻略

【ガーグア】

鳥竜種のモンスターで別名は丸鳥(がんちょう)と呼ばれていて気づかれないように背後から攻撃を加えると驚いてたまごを産みおとしますが、稀に金のたまごを産みおとすこともあるのです。
 
剥ぎ取りでは、竜骨(小)、生肉や丸鳥の羽が採取できます。
 
落とし物として、ガーグアのフンや薬草、稀に虫の死骸を拾うことが出来るので是非、採取をお忘れなく。
 
たまごを運搬する際は襲われないように注意しましょう。

【アプトノスやリプロス】

アプトノスとリプロスは草食のモンスターで剥ぎ取りでは生肉が採取できます。
 
リプロスからは竜骨(中)、草食竜の甲殻や草食竜の頭殻が入手可能で、アプトノスからは竜骨(小)を手に入れることができるのです。
 
アプトノスは孤島や火山など、リプノスは砂原でみかけることができます。
 
生肉集めにはオススメのモンスターです。

【ジャギィやジャギノス】

ジャギイは小型の鳥竜種で、プレイヤーを見つけるとかみついたり尻尾で攻撃したりしてきます。
 
ジャギノスは少し大きなジャギイのメスで、剥ぎ取りでは竜骨(小)や鳥竜種の牙、そしてジャギイの鱗、ジャギイの皮が入手可能です。
 
孤島や砂原など、幅広い地域で見かける厄介なモンスターでアイテム採取の障害となります。
 
攻撃を受ける前に狩っておくことがオススメです。

【ブナハブラやオルタロス】

甲虫種のモンスターです。

毒状態でひっくり返すと剥ぎ取り可能になります。
 
双方からモンスターの体液が入手でき、オルタロスからは甲虫の腹袋や甲虫の大顎を手に入れることができます。
 
ブナハブラからは飛行虫の羽や飛行虫の甲殻、飛行虫の麻痺針が入手可能です。
 
ブナハブラとオルタロスも水没林や孤島など幅広い地域に生息していて、ブナハブラが放つ液体をくらうと耐性が下がり厄介なので、できる限り排除しておきましょう。

2-2. 大型モンスター攻略

【ボルボロス】

獣竜種で別名は土砂竜(どしゃりゅう)と呼ばれ、動きを止めるには閃光玉や落とし穴、シビレ罠が効果的です。
 
弱点は腕としっぽで体の泥がとれると火や水の属性攻撃が有効で、泥をまとった状態では氷や水の属性武器での攻撃をオススメします。
 
体に泥をまとい鎧にしているので、攻撃して剝がしましょう。
 
そして、体にまとった泥を飛ばして攻撃してくるので出来る限り当たらないよう注意してください。
 
泥を食らうと動きが制限されてしまいます。
 
ボルボロスの攻撃を上手にかわすことも攻略のちかみちです。

【リオレイア】

飛竜種で別名は雌火竜(めすかりゅう)と呼ばれていて、閃光玉や落とし穴、シビレ罠で動きを止めます。
 
弱点は、腹と頭で雷と龍の属性攻撃が有効です。
 
攻撃のひとつひとつが重いので、できる限り動きを封じて反撃しましょう。
 
閃光玉や落とし穴、シビレ罠などが非常に効果的です。

【ハプルボッカ】

海竜種で別名は潜口竜(せんこうりゅう)と呼ばれ、砂に潜っているときは音爆弾で、地上にいるときはシビレ罠で動きを止めます。
 
弱点は口内とエラで、氷や水、雷の属性攻撃が有効で、音爆弾や大タル爆弾を有効的に活用して攻略しましょう。
 
大きな口を開けて大タル爆弾を食べることもあるので是非、ご馳走してみてください。

【ジンオウガ】

牙竜種で別名は雷狼竜(らいろうりゅう)と呼ばれ、3つの攻撃形態をもっていて動きが素早く超帯電状態になると非常に厄介ですが、動きが激しくなるにつれて隙も生まれて来るので攻撃をうまくかわして反撃しましょう。
 
閃光玉と落とし穴、シビレ罠で動きを止めますが、シビレ罠を使うと帯電状態になりやすくなるので注意が必要です。
 
帯電状態になるとシビレ罠を壊されてしまうため効果がないので落とし穴を使用して動きを止めましょう。
 
弱点は、頭や背中、そして後ろ足なので、帯電状態の時はダウンさせたりひるませたりして帯電を解くことも可能で氷や水の属性攻撃が有効です。

3. MHP3オススメ装備


ここでは、MHP3に登場する大まかな武器や防具の種類と戦闘スタイルについて説明していきます。

3-1. 武器の種類

武器の種類は大きく分けて以下のとおりです。
 

【剣士】

 ・太刀
・大剣
・片手剣
・双剣
・ハンマー
・狩猟笛
・ランス
・ガンランス
・スラッシュアックス
 

【ガンナー】

 ・ボウガン
・ヘビィボウガン
・弓
 
 
モンスターを狩るスタイルは剣士とガンナーの2つに分かれ、接近戦や遠距離戦など好みの間合いで戦うことができます。
 
剣を使用してモンスターの懐に入って攻め込むか、ボウガンや弓を使用して遠距離から仕掛けるか、戦闘パターンは自由自在です。
 
武器や弾には属性が存在するのでモンスターの体質によって使い分けましょう。

3-2. 防具の種類

装備可能な性別とハンタータイプに分けられていて、剣士用かガンナー用が存在します。
 
それぞれデザインや性能も異なるので、是非集めてみてはいかがでしょうか。

防具シリーズ例

 【頭】ユクモノカサ
 
【胴】ユクモノドウギ
 
【腕】ユクモノ͡コテ
 
【腰】ユクモノオビ
 
【足】ユクモノハカマ
 
 
シリーズを揃えたり色々な種類を組み合わせて防具の弱点をカバーしたり、思い思いのスタイルを確立しましょう。
 
戦闘スタイルの確立がクエスト攻略の近道といえます。

4. まとめ


いかがでしょうか、MHP3のフィールドやアイテム集め、モンスターの攻略について紹介致しました。
 
・フィールドの特性について理解できました。
・モンスターの攻略法について理解できました。
・調合に役立つアイテムの集め方がわかりました。


など、本記事の内容がMHP3の攻略に役立つと幸いです。
 
最後までご覧いただきありがとうございました。