
VALORANT ピンシステム改変が与える影響を解説!
https://bleedingcool.com/games/valorant-reveals-everything-left-show-off-episode-7-2/
VALORANTではボイスチャットによるコミュニケーションだけでなく、マップ上にピンを指してコミュニケーションを取ることができます。
ピンシステムは危険なエリアの特定や攻め落としたい場所を伝えるのに有用ですが、知識があればさらに高度なテクニックで戦況を動かすことも可能でした。
ですが、9.11パッチではピンシステムに改変が実施され、プレイヤーの多くは改変点や改変前との明確な違いが気になることと思います。
そこで本記事では、改変前のピンシステムとの違いをはじめ、ピンシステム改変が与える影響を解説します。
1. ピンシステム改変の変更点

https://hedgehog.ryukyu/%E3%80%90valorant%E3%80%91%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AB%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%92%E5%87%BA%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E8%A6%96%E7%95%8C%E5%A4%96https://gamershi.com/adm-mng/news/add/98# 引用%E3%81%AB%E3%83%94/
9.11パッチが実施される前のピンシステムはマップ外を除き、あらゆる場所にピンを指すことができるシステムでした。
ですが、9.11パッチでピンシステム改変が実施され、ピンが刺せる場所やタイミングに条件が追加されています。
ピンシステムは戦闘状況でも優位に働きやすいシステムだったため、刺せる場所やタイミングの変更点はいち早く知りたい方も多いでしょう。
そこでここでは、9.11パッチで実施されたピンシステム改変の変更点を見ていきます。
1-1. スモークの外に表示される
9.11パッチ前のピンシステムの場合、展開されているスモークの中にもピンを指すことが可能でした。
スモーク中で倒された味方が位置を知らせるためにスモーク内にピンを刺したり、スモーク内にピンを指して解除を阻止できる仕様ということです。
ですが、9.11パッチでピンシステムが改変され、スモークの中にピンを指すことができなくなりました。
厳密に言えばスモークの中に刺す動作は可能であるものの、実際にはスモークの外に表示されるという変更です。
これにより、スモーク内の敵の位置を知らせたり、ピンを目安にしてスモーク抜きで敵を倒すのが以前よりも難しくなっています。
1-2. 刺したピンはミニマップでのみ表示される

https://www.thespike.gg/valorant/maps/best-map-settings-in-valorant
9.11パッチ前のピンシステムの場合、ミニマップからピンを刺すことができ、刺されたピンは一人称視点でも明確に把握できました。
ですが、9.11パッチでピンシステムが改変され、一人称視点ではピンを視認できないように調整されています。
これまでのように味方との位置共有をはじめ、スキルを要求する際の指示でピンを刺すこと自体は可能です。
しかし、ミニマップでしかピンの正確な位置をチェックできないため、正確且つスムーズにスキルやピークを合わせるのは難しくなりました。
1-3. ビジュアル及びサウンドの変更
9.11パッチではピンを刺した際に鳴るサウンド、そして刺したピンのビジュアルも変更されています。
これに関してはピン自体の視認性を高めつつ、味方からのピンに気付きやすくなるという調整です。
そのため、9.11パッチ前後で比較した場合、パッチ適用後の方がピンの判別がスムーズになったと言えるでしょう。
2. 9.11パッチ前と比べてナーフされた点

https://tracker.gg/articles/valorant-sunset-map-release-date-layout-preview
VALORANTにおけるピンシステムはコミュニケーションだけでなく、スモーク抜きやスキル要求と幅広く活用されるシステムです。
ですが、9.11パッチでピンシステムが改変され、パッチ前と比べてナーフされた部分が多く、注目を集めています。
そこでここでは、9.11パッチで実施されたピンシステムにより、以前と比べてナーフされた点を紹介します。
2-1. 解除阻止が難しくなった
9.11パッチ前はミニマップだけでなく、一人称でも刺されたピンを視認でき、スモークの中でも正確な位置に表示される仕様でした。
しかし、9.11パッチでピンシステムに変更が加えられ、一人称視点ではピンを視認できず、スモーク中にピンを刺しても外に表示されるように変更されています。
そのため、敵がスモーク中で解除を行っている際、スパイクの位置にピンを刺してスモーク抜きで解除プレイヤーを倒すのが困難になりました。
もちろん、完全に不可能ということはありませんが、スモーク外に表示されるので以前のような確実なスモーク抜きは不可能です。
解除する際のポジションを特定しやすい位置に設置したり、どこを抜けば正確に倒しやすいか、ピンに頼らずに切り抜けられるように練習しておくのがベストです。
2-2. ミニマップ意識の重要性が上がった
ミニマップは味方が視認した敵を目視できるため、VALORANTにおいては定期的なチェックが求められています。
ですが、9.11パッチ前の場合は要所のタイミングで確認する意識さえあれば、常に見ている必要はありませんでした。
しかし、9.11パッチでピンシステムに変更が入り、一人称視点ではピンを目視できないため、スキル合わせや連携時のピンは随時ミニマップで確認しなければいけません。
ミニマップのチェックが前よりも必須事項になってしまい、ミニマップのチェック中に敵に倒されてしまうリスクが高まった点には注意です。
むやみやたらにピンを撃つより、スモークやスキル要求の時にだけピンを刺すなど、以前よりも工夫が必要になっています。
2-3. ピンを共有できなくなった

https://skinandxxx.com/valorant-movie/archives/142879
9.11パッチ以前の仕様の場合、自身が生存しているか否かを問わず、マップを開いて任意の場所にピンを撃つことで味方視点でも共有することができました。
しかし、9.11パッチでピンシステム改変が実施され、マップを開いて刺したピンはミニマップにのみ表示されるように変更されています。
つまり、一人称視点でピンを共有できる範囲はプレイヤーが視認できる範囲に限られ、視認できないエリアのピンはミニマップでしかチェックできないということです。
スモークやスキルを要求する際、ミニマップでピンを刺しての共有ができなくなったため、これまでのようなスムーズな連携が困難になります。
自身が倒されてしまった後、生存プレイヤーが目視で視認できる位置に来た際にピンを刺すなどの工夫が必要です。
3. ピンシステム改変による影響

https://support-valorant.riotgames.com/hc/ja/articles/360046054413-%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
ピンシステムはプレイ中のコミュニケーションに便利なシステムですが、ラウンド勝率を差左右するほどに研究されてきたシステムでもあります。
ですが、9.11パッチでピンシステムに大きな改変が入ったことで、これまで当たり前だった戦術や戦い方が困難になる見込みです。
とはいえ、パッチ前と比較してどの部分が明確に変わって難しくなったのか、明確に把握しておきたい方もいるでしょう。
そこでここでは、9.11パッチで実装されたピンシステム改変により、大きな影響を受ける要素を解説します。
3-1. ソーヴァのアルティメット

https://wkwkvalo.hateblo.jp/entry/2021/05/10/224104
9.11パッチ前のピンシステムの場合、ソーヴァのアルティメット「ハンターズフューリー」を撃つ際にピンを指して目印にするのが有効でした。
キルジョイのアルティメットに対してピンを刺すことで、高低差も度外視して正確に狙い撃つことが可能です。
また、設置位置に対してもピンを刺し、ハンターズフューリーで設置/解除を阻害することでプレッシャーを与えられました。
ですが、9.11パッチで一人称視点でのピン目視が不可能になったため、ハンターズフューリーを目印にできなくなっています。
キルジョイのアルティメットの破壊、設置/解除の阻止はある程度の調整はできるものの、感覚で撃つことを余儀なくされる点に注意です。
3-2. 解除阻止の成功率低下

https://dotesports.com/valorant/news/stop-losing-the-post-plant-in-valorant-with-this-simple-spike-placement-tip
9.11パッチによるピンシステム改変以前であれば、プラント位置にピンポイントでピンを刺してスモーク抜きで解除プレイヤーを倒すことが可能でした。
しかし、9.11パッチでピンシステムが改変されたことにより、ミニマップで刺したピンは一人称で視認できず、スモーク外に表示される仕様となっています。
つまり、スパイク設置位置にピンポイントでピンを刺せず、ピンを撃つにしてもスパイクの近くにいる必要があります。
また、スモークをプラント位置に展開された場合、ピンを刺してもスモークの外に表示されるため、解除阻止の目印として機能しなくなる点にも注意です。
9.11パッチ以前は安置からピンを目印に阻止してラウンドを取得できましたが、9.11パッチ以降では安全な位置での解除阻止によるラウンド取得は厳しくなるでしょう。
4. まとめ
9.11パッチで実装されたピンシステム改変により、ピンを活用した有利状況を作り出すことは困難を極めます。
とはいえ、環境が大きく変わってしまったとはいえ、エイム力やアビリティ判断に影響する部分では無いため、ひたすら実践して環境に適応するのがベストです。