
ストリートファイター6 初心者向けにドライブインパクトを解説!
https://www.4gamer.net/games/634/G063493/
ストリートファイター6はキャラクター理解度やコンボ精度も重要ですが、さらに意識しておきたいのがドライブシステムです。
5種類の強力なドライブ技を発生させられますが、強力な5種の中でも特に使用頻度が高く、ダメージに繋がりやすいのがドライブインパクトです。
ドライブインパクトを理解しているか否か、これがストリートファイター6の勝率に大きく影響を及ぼすと言って過言ではありません。
そこでここでは、ドライブインパクトを初心者に向けて、徹底的に解説していきます。
1. ドライブインパクトとは

https://www.streetfighter.com/6/en-asia/column/detail/effects02
ドライブインパクトはキャラクターのスペシャルアーツ、コンボとは一線を画した各キャラクターが使用できるシステム技です。
インパクトの文字通り、正しく運用できれば非常に強力ではあるものの、効果的に運用するにはドライブインパクトの性質理解が大切です。
そこでここでは、ドライブインパクト及びドライブインパクトを撃つためのドライブゲージを解説します。
1-1. ドライブゲージ

https://www.gamingdeputy.com/jp/
ドライブゲージはキャラクターHP下部に表示されており、6分割されているゲージです。
ドライブインパクトを含め、5種類のドライブ技を撃つために消費するゲージであり、特定の条件下でゲージの回復及び減少が起こります。
まずゲージの回復ですが、時間経過や通常及びスペシャルアーツヒットまたはガードされたタイミング等で回復します。
逆に相手のドライブ技を受けたりガードしたタイミング、相手からの通常技やスペシャルアーツのガード時、ドライブゲージは減少する仕様です。
ドライブインパクトを撃つにはゲージ1本を消費しますが、ドライブインパクトをインパクトでカウンターされた場合、ゲージ1本を無駄に消費する形となります。
ドライブゲージを全て消費した場合、およそ10秒ほどバーンアウト状態となり、ガードしてもダメージを受ける状態となる点には注意しましょう。
1-2. ドライブインパクト

https://www.streetfighter.com/6/ko-kr/column/detail/effects02
ドライブインパクトはドライブゲージ1本を消費し、強パンチ+強キックコマンドで撃つことが可能です。
ドライブインパクトは発生からヒットまでの時間は長いものの、相手の技を2回まで無効化できる特徴を持ちます。
ドライブインパクトのカウンターはドライブパリィorドライブインパクトのみであり、通常技と違ってカウンターを受けるリスクも低めです。
ノーマルヒットで確実にダウンが奪えるだけでなく、ガードされても安全な距離を維持できる仕様です。
さらに壁際であればガードされてもダウンを奪えるため、壁際でコンボを狙ったり、起き攻めに繋げる際の有効打にもなります。
2. ドライブインパクトのメリット

https://www.cojiro1.com/entry/2023/05/11/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B
ドライブインパクトはドライブゲージ1本消費で撃てる技であり、状況を見極めて使用することで驚異的なダメージに繋げることが可能です。
ただし、扱いが難しいシステム技でもあり、正しくポテンシャルを発揮するにはメリットをしっかり理解し、メリットを生かせるように運用しなければいけません。
そこでここでは、ドライブインパクトが与えるメリットを解説します。
2-1. 確定反撃以外のリスクが低い

https://kamigame.jp/streetfighter6/page/264908772655265829.html
ドライブインパクトは相手から受ける打撃技を2度無効化できるスーパーアーマーが付与され、確定反撃を除いて相手から反撃されるリスクがありません。
入力から発生までの時間がやや長いものの、2度まで無効化できるアーマーで安全に撃ち切れる点が強力です。
また、ドライブインパクトは通常技やスペシャルアーツと違い、フレーム有利という概念が無く、反撃の有無は確定するか否かのみです。
ドライブインパクトに確定反撃が取れる手段ですが、ドライブインパクトorドライブパリィのみであり、これらの技にさえ注意すれば問題ありません。
ただし、反撃はされないものの、通常ジャンプでもあっさり回避されますし、三簾打撃を持つキャラではアーマーが剝がされることもある点には注意です。
2-2. 通常ガードで有利を取られない
通常技やスペシャルアーツの場合、多くの技はガードされた際に不利フレーム判定となるため、相手に有利を取られやすいリスクがあります。
ですが、ドライブインパクトは通常ガード時に一定の距離が開くため、即座に相手に有利を取られずに済みます。
確定反撃やジャンプ回避には注意が必要なものの、ガードによるリスクを考えずに済むのは大きな利点です。
2-3. ヒットすれば確実にダウンが取れる
ドライブインパクトは不利フレームという概念が無く、確定反撃やジャンプ回避以外のリスクは低いと言って過言ではありません。
さらに通常ガードで受け流されても安全距離を保つことができますが、ヒットした場合に確実にダウンが取れるという利点も秘めています。
ちなみにこのダウンは崩れダウン判定となるため、ヒットした直後にスペシャルアーツまでのコンボ等に繋げることも可能です。
2-4. 壁際ならガードクラッシュが狙える

https://reiketsu.net/sf6/drive_impact/
ドライブインパクトはヒットした場合、崩れダウンが取れる強みを持ちますが、壁際においてはガードの有無に関係なくダウンを奪うことが可能です。
壁際でドライブインパクトを撃つと壁に叩きつける形でダウンが取れ、ヒット時同様に崩れダウンからコンボが狙えます。
さらにドライブゲージ全消費で陥るバーンアウト状態の場合、壁際でドライブインパクトを当てると敵を一定時間スタン状態に持ち込めます。
スタン状態の敵はあらゆる入力が効かなくなるため、最大ダメージが稼げるコンボを安全に繋げられる点が強力です。
3. ドライブインパクトのデメリット

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231129-273784/
ドライブインパクトは崩れダウンに持ち込めたり、ガードされても有利不利の影響を受けない強力なシステム技です。
ですが、強力な技にも当然ながらデメリットは秘めており、メリットを正しく活かすためにはデメリットを正確に把握するのが大切です。
そこでここでは、ドライブインパクトのデメリットを解説します。
3-1. ゲージ管理の意識が必要
ドライブインパクトはドライブゲージ1本を消費して使用できますが、リターンが得られない結果だと無駄にゲージを消費する結果となります。
また、ドライブゲージが尽きてしまった場合、バーンアウト状態になってしまい、ガードしてもダメージが蓄積されます。
バーンアウト状態中に壁際でドライブインパクトを受けた場合、スタン状態に陥ってしまうため、相手に大きなアドバンテージを取られてしまう点も致命的なデメリットです。
ドライブゲージは攻撃ヒットや時間経過等で回復するものの、攻撃を受けていると減少する性質もあるため、ドライブインパクトを撃つには慎重なゲージ管理が要求されます。
ドライブインパクトの有無は勝敗を大きく分ける要素であるため、効果的にドライブインパクトを使用していくうえで、ドライブゲージの管理意識を徹底しましょう。
3-2. 敵に対策されやすい

https://reiketsu.net/sf6/burnout/
ドライブインパクトはヒットで崩れダウンを奪えるだけでなく、通常ガードで受け流されても有利不利が発生しません。
また、ドライブシステムの確定反撃、一部キャラが持つ三連技以外では反撃を受けにくい点も優秀です。
しかし、ドライブインパクトは崩れダウンでコンボに繋げやすい反面、相手にドライブインパクトのタイミングを読まれやすいデメリットもあります。
例えばバーンアウト状態で壁際に追い込まれた際、攻める側はドライブインパクトでスタンできれば勝利は確実と言ってもいいでしょう。
ですが、敵からすれば壁際でのスタンは確実に回避したいルートであり、ドライブインパクトに対してジャンプ等で対策してくる可能性が高くなります。
ドライブインパクトは確定反撃だけでなく、スカされても大きな不利を背負うことになるため、対策されにくいタイミングを見極めなければいけません。
4. ドライブインパクトで初心者が意識するべきポイント

https://hotondo.work/archives/sfvi-drive-rush.html
ドライブインパクトは強力なシステム技ですが、デメリットを考慮するなら安易に撃つのは好ましくありません。
しかし、初心者の方の場合は操作がおぼつかず、ついドライブインパクトを多用してしまうこともあるでしょう。
そこでここでは、ドライブインパクトを使用するにあたって、初心者が意識したいポイントを紹介します。
4-1. 壁際での読み合いを意識
ドライブインパクトは壁際で真価を発揮しやすいですが、当然相手も壁際でのドライブインパクトを警戒します。
ドライブインパクトに対してドライブインパクトを返そうとしたり、ジャンプや投げでスカそうとしてきます。
そのため、壁際に追い込んだからと安易にドライブインパクトを撃つのではなく、投げによる起き攻めを狙うといった工夫も大切です。
壁際でのあらゆる攻め方を相手に意識させられれば、ドライブインパクトに対する警戒も薄れるため、重要な局面でドライブインパクトを通しやすくなります。
相手の立場になって読み合いを意識し、あらゆる手段で相手の思考を惑わせることでドライブインパクトのポテンシャルを発揮させる意識を持ちましょう。
4-2. ドライブインパクトボタンを設定する
ドライブインパクトはコマンド入力の場合、強パンチ+強キックで撃てますが、同時入力では瞬時に撃とうとしても出すのが困難です。
そこで便利なのがドライブインパクトを1ボタンに割り当てる設定です。
ボタン1つでドライブインパクトを撃てるようになるため、直感的に撃ちやすくなりますし、相手のドライブインパクトに対する反撃も狙いやすくなります。
初心者の方は意外と設定できていないケースも多いため、設定を今一度確認してドライブインパクトを押しやすいボタンに配置しましょう。
5. まとめ
ドライブインパクトは壁際で特に真価を発揮する反面、強力であるがゆえに読まれやすいデメリットもあります。
また、ドライブインパクトは即座に撃てることが好ましいため、しっかり設定を見直したうえで、メリットを活かせるように立ち回る意識を持つのがベストです。