
Apex Legends ライフラインのリワークが実施! 変更点から総評を解説
https://wccftech.com/review/apex-legends-at-the-top-of-its-game/
バトルロワイヤル+アビリティシステムを融合させた「Apex Legends」。
総勢20名を超えるキャラクターの中でも回復や蘇生に特化し、リワークを受けて大幅に調整されたのがライフラインです。
以前のライフラインからどこが改変されたのか、そしてリワーク後にライフラインをパーティに入れるべきなのか、気になる方も多いでしょう。
そこで本記事では、ライフラインのリワーク部分を紹介しつつ、パーティ構成に加えるべきか否かを解説します。
1. ライフラインの変更点について

https://www.rockpapershotgun.com/apex-legends-lifeline-guide-abilities-tips-tricks
リワークを受ける以前のライフラインもサポートクラスに属していましたが、シーズン23アップデートにて大きくアビリティが改善されました。
以前のライフラインは味方への物資供給を軸にサポートする役割でしたが、この役割も明確に変更されています。
ここでは、変更されたライフラインのアビリティを紹介します。
1-1. パッシブアビリティ

https://e-sports-press.com/archives/28394
ライフラインのパッシブアビリティはサポートクラス固有の効果であり、青色サプライからの追加支給とバナークラフトが主性能でした。
ですが、リワーク後はバナークラフト生成は固有アビリティから外され、新しくパッシブアビリティが追加されました。
ライフラインはヒールドローンで味方の回復や蘇生が行えるキャラですが、ヒールドローンに捕まって浮遊できるという効果です。
浮遊できる時間は短くて速度も遅めではあるものの、ライフラインのデメリットだった機動力の低さをカバーできるようになりました。
さらに回復アイテム使用中でも移動速度が減少せず、小回復(注射器とシールドセル)の効果が2倍になるという能力も追加されます。
代わりにバナークラフトシステムが全クラス対応になって削除されましたが、バナークラフトとのトレードとしては十分な強化措置と言えるでしょう。
1-2. 戦術アビリティ

https://gamerant.com/apex-legends-the-ultimate-lifeline-guide/
ライフラインの戦術アビリティはヒールドローンを展開し、ヒールドローンの周囲にいるプレイヤーに回復効果を与えるというものでした。
リワーク後も回復効果に関する変更はありませんでしたが、ヒールドローンの挙動に関しては大きな調整が実施されました。
以前と同様にヒールドローンを設置する形での使用だけでなく、指定した味方プレイヤーにドローンを追従させることが可能です。
特にHPが減少している味方プレイヤーに絞って持続時間限界まで回復サポートが可能になり、戦線維持に全力を注ぎやすくなります。
さらに任意のタイミングで追従を解除し、ライフライン本人の位置に引き戻すこともできるため、タイミングを選ばずに積極的に使用しやすくなったのも強みです。
1-3. アルティメットアビリティ

https://mtg60.com/archives/apex-raihuratuyosugi.html
リワーク前のライフラインのアビリティはケアパッケージを要請し、アーマー/回復アイテム/アタッチメントを獲得できるというものです。
確かに紫アーマーやシールドバッテリーをはじめ、優位な戦闘に欠かせないアイテムを獲得できる利便性はありましたが、戦闘中の効力の薄さが懸念点でした。
ですが、リワーク実施後はアルティメットアビリティが一新され、味方の回復速度向上+銃撃からの防御という強力なアビリティに生まれ変わります。
新アルティメット「ヘイローシールド」は円形フィールドを展開し、シールド外からシールド内に向けられた銃弾を全て防いでくれます。
さらにシールド内にいる味方プレイヤーに対し、回復速度や消耗品の使用速度も2倍に引き上げることが可能です。
相手は距離を詰めるか効果時間が切れるまでは手が出せなくなり、継戦能力の維持で高い効果を発揮できます。
2. リワーク後のライフラインの評価

https://bestwallpaperbeast.blogspot.com/2022/09/apex-legends-wallpaper-lifeline.html
リワーク後のライフラインは自身の機動力が強化されたり、回復速度の向上やバリアと大きく強化された印象を受けます。
リワーク前のライフラインも蘇生に関しては優秀だったものの、アルティメットが機能しにくいといった部分もありましたが、リワークでしっかり改善されました。
ここで気になるのが、リワーク後のライフラインの総評ですよね。
そこでここでは、リワーク後のライフラインの評価を見ていきます。
2-1. 戦線を維持しやすくて勝ち残りやすい

https://kikabegamijosrzxm.blogspot.com/2021/10/apex-262280-apex.html
以前のライフラインは戦闘中もドローンを駆使した回復や蘇生は可能でしたが、アルティメットが物資補給であるため、戦闘中に機能しにくいキャラでした。
ジブラルタルなどの他サポートクラスは防衛爆撃で敵を牽制できる反面、ライフラインにはこの手段が無かったためです。
ですが、リワーク後はアルティメットアビリティが一新され、ヘイローシールドによって戦闘時に味方は大きな恩恵を受けることができます。
ヘイローシールド内ならシールド外からの弾は通らず、あらゆる回復アイテムの使用速度が2倍になるため、戦線復帰に掛かる時間がグッと短くなります。
さらにライフラインのヒールドローンと合わされば、味方のHPを同時にサポートすることもでき、これまで以上にチームへ貢献できると好評です。
2-2. 生存力と立ち回りが強化された

https://game8.jp/apex-legends/257448
リワーク以前のライフラインを含め、サポートクラス固有アビリティは追加アイテム獲得やバナークラフト生成でした。
どちらも生存力とはかけ離れたアビリティであり、味方への回復や蘇生は行えてもライフライン自身は機動力や生存力が低いデメリットを抱えていたのが特徴です。
ですが、リワーク後は回復時も移動速度が減少しなくなり、注射器/シールドセルなどの小回復の効果を2倍にするアビリティが追加されています。
これにより、所持回復が小回復のみでも十分な回復量を得ることができ、移動速度も落ちないので効率的に立ち回りやすくなります。
さらにドローンに捕まって浮遊することもできるため、限定的な距離とはいえ、飛ぶことで戦線を離脱することも可能です。
さらにヒールドローンを自身に使うこともできるため、ライフラインの欠点だった自身の生存力が大幅に上がったと高く評価されています。
2-3. 少し強化しすぎている
ライフラインは追加アイテムの獲得やドローンによる回復/蘇生など、固有のユーティリティを以前から保有するキャラクターです。
確かにアルティメットアビリティは戦闘で活かしにくく、アルティメットアビリティが改変された面は絶賛されています。
しかし、回復アイテム使用時に移動速度が低下しなくなる効果、小回復の効果が2倍になるという強化は「強くしすぎでは?」という意見も目立ちます。
小回復の2倍効果は以前の金アーマー等でも採用されていますが、恒久的な回復量向上はゲームバランスを大きく損ねる要因です。
アルティメットが大きく強化されるだけでなく、パッシブも大幅に強化されたことを受け、「他キャラクターの活躍頻度が減るのでは?」と否定的な評価もあります。
3. ライフラインはパーティに加えるべきか否か

https://rare-gallery.com/42922-lifeline-apex-legends-hd-wallpaperlifeline-apex-.html
リワーク後のライフラインはパッシブをはじめ、アルティメットも大きく強化されて扱いやすくなったキャラクターです。
「強くなった」「強化しすぎ」という意見が多いですが、実際のパーティ編成にはアリなのか、この部分が気になることと思います。
そこでここでは、リワーク後のライフラインはパーティに加えるべきなのか、この点を解説します。
3-1. 攻めやバランス構成には必須
アサルト/スカミッシャー/リコンが主体となるチーム編成の場合、積極的に撃ち合いや漁夫を仕掛ける攻撃的な戦術が主体となります。
もちろん、時と場合によっては室内での防衛もあるものの、攻撃的な役割を持つクラスなら、防衛時でも攻撃が得意なアビリティを駆使します。
攻めやバランスに長けた構成の欠点として、確実にHPやアーマーを回復したり、味方を蘇生するための立て直しに時間が掛かる点です。
そこで活躍するのがライフラインであり、ドローンによるヒールや蘇生をはじめ、ヘイローシールドを展開し、味方の立て直し速度を引き上げることが可能です。
これにより、攻撃やバランス特化のパーティでも継続戦闘力が高まるため、次々と敵に攻撃を仕掛けて掃討しやすくなります。
3-2. 防衛構成には不向き

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1451087.html
ライフラインのアビリティは味方への回復や蘇生をはじめ、回復速度向上と戦闘時に役に立つアビリティが主軸です。
交戦中の味方へのサポート力は高めですが、室内や限られたエリアでの防衛を得意とする構成ではアビリティを効果的に運用できません。
なぜなら攻めるのではなく、敵が仕掛けてくるタイミングで本領を発揮できる性質のため、高頻度で戦闘が発生しないからです。
防衛に特化した構成の場合、基本的に室内で交戦となるため、ヘイローシールドを展開しても容易に距離を詰められてしまいます。
防衛特化の構成で挑むなら、サポートクラスはライフラインではなく、ジブラルタルやローバが適任でしょう。
4. まとめ
リワーク後のライフラインは好戦的な構成に加えることでポテンシャルを発揮しやすく、戦闘継続能力をグッと引き上げてくれるサポーターです。
防衛には不向きなものの、疲弊時の立て直しもスピーディにサポートできるので、攻めやバランス編成の候補に入れておきましょう。