
小学生でも挑戦しやすいeスポーツタイトルを紹介!
eスポーツは世界中で注目されるようになりました。
日本でも注目度が高まり、子供たちの憧れの職業の1つに名前が挙げられるようになっています。
eスポーツと言えば、FPSやMOBAなど小学生のような子供には少し難しいゲームが真っ先に思いつくと思います。
しかし、小学生でも挑戦しやすいeスポーツタイトルがあることをご存知でしょうか。
1. eスポーツとは
まずは、eスポーツとは何なのかという点からおさらいしましょう。 「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトリック・スポーツ」の略称です。
電子機器を用いる娯楽・競技・スポーツを指す言葉です。世界のeスポーツ視聴者は約4億人以上いるとされています。
YoutubeやTwitchを中心に様々なプラットフォームで大会や対戦が配信されています。
2021年4月にはIOC(国際オリンピック委員会)がeスポーツ大会を開催することを発表。
オリンピック・バーチャルシリーズが開催されることが決定しています。
2. 小学生でも挑戦しやすいeスポーツタイトル
小学生でも挑戦しやすいeスポーツタイトルを紹介します。
ここで言う「eスポーツ」とは「大会が開催されている」ゲームタイトルを指します。
プロゲーマーのように賞金や商品が貰えない大会も多いですが、ご了承ください。
2-1. フォートナイト(フォトナ)
フォートナイトはUnreal EngineのEpic Gamesが配信しているバトロワゲームです。
通常の銃での撃ち合いの他に、建築や編集といった要素を組み合わせた独自のシステムが人気です。
Youtubeの人気実況者やプロゲーマーの動画も人気が高く、小学生では現在、最も人気のあるゲームの1つです。
大会は公式・非公式ともに毎週のように開催されています。 しかし、小学生は公式大会には参加することはできません。
小学生で大会に参加したい場合は「小学生親子Duo大会」などに参加するのが良いでしょう。
小学生親子Duo大会は個人開催の大会ではありません。
スポンサーにはGALLERIAやBUFFALOなどの大手企業がいるため、小学生でも安心して参加できますよ。
大会の開催日程などは「小学生親子Duo大会 FEATURING FORTNITE」の公式Twitterを確認してください。
「小学生親子Duo大会 FEATURING FORTNITE」
2-2. マリオカート8デラックス(マリカー8DX)
「マリオカート8デラックス」は2014年にWiiUで発売された「マリオカート8」のNintendo Switch移植タイトルです。
子供から大人まで人気のマリオカート、もちろん大会も頻繁に開催されています。
フォートナイトと異なり、Youtuberなど「個人による大会」が多い傾向にあります。
実力差、大人と子供が混ざることによる問題を避けるため、「大人の部」「子供の部」を分けている大会が多いようです。
個人の大会はどのタイミングで開催が宣言されるか分かりません。 有名なマリオカート実況者のTwitterなどをチェックしておくと良いでしょう。
CO-DA(コーダ)
2-3. Among Us(アマングアス)
「Among Us(アマングアス)」はInnerSlothが2018年から配信しているオンラインマルチゲームです。
配信開始当時は人気がありませんでしたが、2020年後半頃から爆発的に人気なゲームとなりました。
最大15人のプレイヤーのうち最大3人がインポスター、残りはクルーとして行動することになります。
インポスターは自分がインポスターであることをバレないようにクルーを倒す。
クルーはインポスターにやられないようにタスクをこなして脱出を目指します。
Among Usは小学生でも非常に人気が高いゲームの1つになっています。
そのため、Youtuberなどが小学生も参加できる大会を開催していることがあります。
トラブルを避けるため、小学生限定の大会を開催しているYoutuberさんもいますね。
Among Usの対戦配信は「参加型配信」と呼ばれることが多いです。
Among UsをプレイしているYoutuberさんの配信をチェックしておくと良いでしょう。
2-4. 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL (スマブラSP)
「大乱闘スマッシュブラザーズSP」はスマブラシリーズの最新作です。
任天堂キャラクターに限らず、様々なゲストキャラも参戦することから、子供から大人まで人気の対戦格闘ゲームです。
スマブラSPはゲーム屋やYoutuber、企業主催など様々な大会が開催されています。
小学生にも人気なこともあり、小学生の部、子供の部などの大会も多く開催されています。
また、任天堂公式の小学生大会「全国小学生スマブラ大会(スマッシュボール杯)」も開催されています。
公式大会については任天堂の公式ページをご確認ください。
「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL イベントリスト」
2-5. スプラトゥーン2(スプラ2)
スプラトゥーン2は任天堂から発売されているシューティングゲームです。
WiiUで発売された前作のスプラトゥーンで人気が爆発し、スプラ2も大ヒットしました。
2022年には最新作スプラトゥーン3が発売されることも決定しています。
スプラトゥーンはコロコロコミックで漫画が連載されるなど、小学生に非常に人気が高いゲームの1つです。
任天堂公式の小学生限定大会「スプラトゥーン2最強小学生軍団決定トーナメント」も開催されました。
2021年大会の開催は発表されていませんが、新作スプラトゥーン3では再び開催されることでしょう。
スプラトゥーン2はYoutubeやOpenrecといった配信サイトで頻繁に大会が開催されています。
小学生でも参加できるプラベ大会も多いため、スプラトゥーン配信者のTwitterなどをチェックしておきましょう。
2-6. ニンジャラ
https://ninjalathegame.com/jp/
ニンジャラはパズドラのガンホーが配信しているNintendo Switch専用3D対戦アクションゲームです。
大人の方には馴染みの無いゲームかも知れませんが、小学生では非常に人気の高いゲームです。
2021年7月20日から鬼滅の刃コラボが始まることもあり、夏休みの小中学生の間で大盛りあがりになることでしょう。
小中学生の人気を受け、中学生以下限定の公式大会「ニンジャラ次世代GP2021」も開催されました。
大会やイベントの情報は、ニンジャラの公式Twitterを確認しておきましょう。
「ニンジャラ」
2-7. マインクラフト(マイクラ)
https://switchplayer.net/2017/08/21/minecraft-will-allow-wii-u-to-switch-transfers-in-next-update/
マインクラフトは2011年の正式リリースから10年以上愛され続けている大人気サンドボックスゲームです。
マイクラはゲームとして人気なだけではなく、学校などの教材にも使用されています。
eスポーツと言っても、ゲームは敵を倒すものだけではありません。
マイクラの特徴の1つである「建築・クラフト」のクオリティを競うコンテストも開催されています。
2020年にはベネッセ主催の「Minecraftカップ2020全国大会」が開催されました。
コンテストは作品の制作能力だけでなく、プレゼンテーション能力も審査されます。
大会の参加者はテーマについて「調べる力」「問題を解決する力」「計画性」なども求められます。
特に無鉄砲な小学生達にとって「計画を立てる力」は非常に大きな経験になるでしょう。
今年も「Minecraftカップ2021全国大会」が開催されます。
マイクラに自身がある人は、挑戦してみてはいかがでしょうか?
詳しくはMinecraftカップの公式Twitterをご確認ください。
「Minecraftカップ2021全国大会」
3. まとめ
eスポーツタイトルで有名なタイトルはFPSやMOBAなど小学生には難しいものが多いのが現状です。
また、小学生は法律上賞金を得られないことや、トラブル回避のため大会に出られないタイトルがほとんどです。
しかし、今回紹介したタイトルの多くは小学生に人気が高く、小学生向けの大会も多く開催されています。
特にフォートナイトは小学生向けの大会やイベントも多いため、挑戦しやすいでしょう。
小学生も参加できる大会でもご両親の許可が必要なものがほとんどです。
ゲーム大会に出たい場合は、必ずご両親に相談して許可を貰いましょう。