
ストリートファイター6 ドライブゲージシステムとは? 基礎や実戦で意識したいポイントを解説!
https://www.4gamer.net/games/634/G063493/
ストリートファイター6のオリジナル要素であり、上達するためには必ず把握しておきたいのが「ドライブシステム」。
ドライブゲージを消費して強力な特殊技を放ち、戦況を大きく動かすことが可能ですが、特殊技は無制限に撃てるわけではありません。
また、ゲージの回復や減少条件も細かく設定されており、ストリートファイター6で上達するためには基礎から理解しておくのが大切です。
そこでここでは、ドライブシステムの基礎を解説しつつ、実戦で意識したいポイントを紹介します。
1. ドライブシステムについて

https://www.gamingdeputy.com/jp/
ドライブシステムは特定条件によって回復減少するドライブゲージを消費し、強力な特殊技を使用できるシステムです。
特殊技にはさまざまなメリットデメリットがありますが、特殊技を撃つにはゲージを消費するため、ドライブゲージ自体の仕組みは正しく把握しておく必要があります。
そこでここでは、ドライブシステムの基礎部分を解説します。
1.ドライブゲージは最大6本スタック
https://mtg60.com/archives/sf6-saisokudoraiburash.html
ドライブゲージはHPバー下部に緑色で表示され、6分割されているゲージを指します。
戦闘中は増減するドライブゲージの残存量を意識しつつ、ドライブラッシュやドライブパリィをはじめ、特殊技を繰り出さなければいけません。
ラウンド開始時はゲージMAX(6本)の状態からスタートし、特殊技の使用やさまざまな条件によって常に変動していく仕様です。
ちなみにファーストラウンドだけでなく、2ラウンド目以降もドライブゲージMAXの状態からスタートするため、ゲージ持越しを戦闘中に意識する必要はありません。
2.ドライブゲージの回復/減少条件
https://mtg60.com/archives/sf6-kenkussinaori.html
ドライブゲージはラウンド開始時にMAX(6本)の状態でスタートしますが、戦闘中に特定の条件で回復及び減少していきます。
まずは回復ですが、時間経過で少しずつ回復するだけでなく、相手に攻撃をガードさせたり、自身の攻撃を相手にヒットさせても増えていきます。
続いて減少ですが、特殊技使用時に一定量のゲージが減少するほか、相手の攻撃を受けたり、ガードした際にも少しずつ減っていく仕様です。
後述でも解説しますが、特殊技の中にはゲージ2本~3本と大きく消費する技もあるため、回復/減少条件を正しく理解し、ゲージを逐一管理して戦うのが大切です。
3.行動によって回復スピードは変化する
ドライブゲージは時間経過や攻撃のヒット/ガードで回復すると説明しましたが、プレイヤーの行動次第で回復にかかる時間は変化します。
例えばシンプルに棒立ちで構えるよりも前に歩いた方が回復が早く、ジャンプすると回復量が遅くなるといった具合です。
戦闘中にこれらを意識するには慣れが必要ですが、頭の片隅で覚えておくだけでも実戦で活かしやすくなります。
4.特殊技や必殺技はドライブゲージ変化量が大きい
通常技の攻防で変化するドライブゲージは0.5本未満と少量ですが、特殊技や必殺技に関しては例外です。
SA(スーパーアーツ)はSAゲージ1~3本を消費して撃ちますが、SAによるドライブゲージ増減量は技の強さに応じて変化します。
例えばSA2を当てた場合はドライブゲージを1本削り、SA3を当てた場合はドライブゲージを1.5本削ることが可能です。
SA3は相手のHPが25%以下で当てるとCA(クリティカルアーツ)判定になりますが、CAの場合はドライブゲージの減少量が1.5本→2本に増加します。
そしてドライブインパクトも当てるとドライブゲージを1本削ることができ、パニッシュカウンター判定の場合は1.5本に増加するのが仕様です。
特殊技によるドライブゲージの増減は意識して狙う機会は少ないですが、覚えておくとバーンアウトのラインを掴みやすくなります。
5.ドライブゲージが尽きるとバーンアウト状態に陥る
ラウンド開始時にMAX(6本)を保有した状態でスタートし
2. ドライブゲージを消費する特殊技について

https://reiketsu.net/sf6/drive_system/
ドライブゲージを消費した特殊技は合計5種類あり、各技によってゲージ消費量や特性が大きく異なります。
ドライブゲージを消費した特殊技や通常技に対するアーマーが付いていたり、確実にフレーム有利が取れるといった点が強みです。
先ほど解説したドライブシステムの基礎を理解しつつ、上手くゲージを管理して特殊技で有利を狙っていくのがストリートファイター6の勝利の秘訣とも言えます。
そこでここでは、ドライブゲージを消費する5種類の特殊技を解説します。
1.オーバードライブ

https://www.inside-games.jp/article/2022/06/17/138768.html
オーバードライブはドライブゲージを2本消費し、必殺技を強化する特殊技です。
ストリートファイター6の経験が浅い方でも「OD(オーバードライブ)波動拳」というワードを耳にしたことがあると思います。
OD波動拳はケンやリュウをはじめ、弾を撃てるキャラクターが使用でき、通常の波動拳よりも弾速が速く、ダメージも上がります。
波動拳でなくても各キャラクターに用意された必殺技を強化でき、必殺技に応じて強化される部分が異なる仕様です。
必殺技コマンドを2つ同時入力することで発動できます。
2.ドライブインパクト

https://www.streetfighter.com/6/zh-hans/column/detail/effects02
ドライブインパクトは強K+強Kコマンド入力で発動でき、撃つときにドライブゲージを1本消費する特殊技です。
ドライブインパクトはヒット時にダウン状態に持ち込めるだけでなく、壁際で当てると壁に叩きつけられる形で大きなフレーム有利を得られます。
壁際且つ相手がバーンアウト状態の場合、ドライブインパクトをヒットさせるとスタン状態になり、数秒間行動不能状態に追い込める点も強力です。
ドライブインパクトはガードした相手の硬直も長く、不利に陥りにくいですし、ドライブインパクト使用時はスーパーアーマー(技を2回防御)も付与されています。
ドライブシステムの中でも特に強力な技であり、ダメージを叩き出すためのきっかけ作りにも優秀です。
3.ドライブラッシュ

https://www.cojiro1.com/entry/2023/05/01/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%96_%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
ドライブラッシュはゲージ1本or3本で発動でき、入力した方向へ素早くダッシュして攻撃できる特殊技です。
発動条件が少し特殊な使用であり、後述するドライブパリィからの派生、あるいは通常/特殊技を撃つときに進みたい方への入力を2回行うという方法です。
ドライブパリィからの派生時はゲージ消費が1本ですが、通常/特殊技から撃ち込む際はゲージを3本消費します。
ドライブラッシュ自体にダメージやスタンを与えるといった特徴は無く、スッと懐に潜り込んでコンボを狙う際に有効な特殊技です。
発動条件次第ではゲージ消費が最も多いため、バーンアウトに陥ら
3. ドライブシステムにおける実戦で意識したいポイント

https://www.famitsu.com/news/202306/02304647.html
ドライブシステムで繰り出せる5種類の技は異なる特徴を持ち、適したタイミングでの運用によって高いポテンシャルを発揮してくれます。
しかし、ドライブゲージ自体は無限に使用できるわけではなく、実戦でドライブシステムを活かすにはさまざまなポイントを意識するのが大切です。
そこでここでは、ドライブシステムを実戦で運用するにあたって、意識したいポイントを解説します。
1.ゲージを常にチェック
ドライブゲージは5種類のドライブ技を撃つために消費しますが、通常技のヒットといったさまざまな条件でドライブゲージは常に変動します。技を撃ちたいタイミングでゲージが足りなかったり、バーンアウトに陥ってしまうケースも珍しくはありません。
バーンアウトに陥ると10秒間大きなアドバンテージを相手に与えてしまうため、バーンアウトを避けるために逐一ゲージは管理しておくのが大切です。
2.バーンアウトを恐れない
バーンアウトに陥った場合、ガードしてもHPが削れるだけでなく、壁際でドライブインパクトを受けるとスタン状態になるといったデメリットがあります。この点からバーンアウトに陥らないよう、徹底したゲージ管理が必須になりますが、状況次第ではバーンアウトを恐れないことも重要です。
相手のHPが少なくて押し切りたい状況、自分のHPは最大値で余裕がある場合など、ドライブ技できっかけを作りたいシーンでは積極的に攻める姿勢も大切です。
ドライブ技はゲージ0/5本~3本と一定量のゲージストックを消費しますが、バーンアウトに陥る際は必要ゲージを踏み倒して使用できます。
使用後にバーンアウトに陥っても倒してしまえば問題は無いため、戦況を見てバーンアウトのリスクを厭わない攻めを意識しましょう。
4. まとめ
ドライブシステムは徹底したゲージ管理でバーンアウトを回避しつつ、状況次第ではバーンアウトを恐れない姿勢も重要になります。
攻めではラッシュ、カウンター狙いにはパリィやインパクトなど、狙いや状況に適したドライブ技を意識して実戦で経験を積みましょう。