検索キーワード: 「LoLの国内人気」


2021年に日本国内で大会が盛り上がるゲームジャンルとeスポーツを紹介!

https://about.smartnews.com世界的にコロナが流行る中eスポーツ業界も他同様イベントや大会が中止になり大きな打撃を受けている現在ですが、そんな中でもオンライン開催や無観客での開催で盛り上がっているeスポーツ大会イベントも多く存在しています。コロナ禍で「楽しいことがないなぁ」と感じている方も多くおられるのではないでしょうか?今回はそんな方々におすすめできる2021年盛り上がるeスポーツイベントやそのゲームジャンルなどをこちらで紹介していこうと思います。世界的に元気のない状況が続く中、そんなイベントや大会を見る事でそれらを更に盛り上げることができれば選手の方々のモチベーションにも繋がるはずです。また、オンライン開催ならではのギミックを用意してくれているイベントもあり、普段とはまたひと味もふた味違う楽しみがあじわえることもあるでしょう。

その他eスポーツ情報

【eスポーツ】プロゲーミングチームについて解説!【一覧あり】

日本はeスポーツに対して「スポーツ」「競技」という考えが浸透しておらず、まだまだ発展途上ですが着実に成長しています。近年は、大手企業が主催するeスポーツ大会の開催や、プロスポーツチームのeスポーツ部門の設立などの動きも目立つようになりました。 そのようなeスポーツの発展の裏には、常に世界中の大会で活躍するプロゲーミングチームの姿があります。 有名なチームになると大手企業のスポンサーを獲得し、給料を貰いながら活動しています。 今回は、そんなプロゲーミングチーム(eスポーツチーム)について解説します。

プロゲーマー・プロチーム情報

賞金額がすごい!eスポーツを始めるならdota2!

比較的新しいゲームジャンルであるMOBA(マルチプレイヤー・オンライン・バトル・アリーナ)の元祖とも呼べるDOTA2。eスポーツの中でも賞金額がすごいと言われているDOTA2ですが、2019年世界大会での賞金額も30億円超えと年々増え続けている模様。世界ではこれだけの盛り上がりを魅せるDOTA2ですが、日本国内ではあまり高い知名度とは呼べないのが現状です。国内のコミュニティーはしっかりと形成されているにも関わらず同ゲームジャンルのLoL(リーグオブレジェンズ)などと比べるとやはりいまひとつ盛り上がりに欠けているように思います。だからこそ今からeスポーツを始める方、これから本格的にeスポーツに取り組んでいこうと考えている方にはおすすめしたいゲームタイトルです。またゲーム自体の伸びしろも多く、プレイ人口が増え注目が集まれば国内での人気が爆発する可能性も大いにあるでしょう。リリースから時間がたっているゲームを今更始めるのは・・・と思う方もいるかもしれません。しかしDOTA2は国内でメジャーと呼べるほどのゲームではありません。そのためプレイヤーの人口も少なめ(国内では)。これから先盛り上がる可能性のあるゲームを今のうちにプレイしておくことで人気が出てから始めるプレイヤーとの差をつけることが出来ることもおすすめしたい理由の一つです。

eスポーツ大会・イベント

【VALORANT】世界ベスト3!日本チーム初の快挙を成し遂げたZETA DIVISIONの軌跡【ZETA DIVISION】

日本のVALORANTシーンを引っ張る国内トップの人気と実力を誇るのが彼ら『ZETA DIVISION』。先日行われた 『VCT 2022 Masters Stage1』で世界ベスト3という快挙を成し遂げた彼らの歩んできた軌跡を、今回は追ってみようと思います。

プロゲーマー・プロチーム情報

【VALORANT】『2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 』Week2が終了。 Playoff進出を決めたのはこのチーム!大会結果まとめ【公式大会】

VALORANT公式大会となるVCT(VALORANT Champions Tour)は年間を通して『Challengers』『Masters』『Champions』3つのステージを戦うトーナメント形式の大会となっています。Challengersでは国内、同地域内のライバルチームと戦う大会となっており、ここで勝ち上がったチームが国際大会となる『Masters』への出場権を得ることが出来ます。MastersはChallengersを勝ち上がった各国のチームが戦う国際トーナメントです。この国際大会ではサーキットポイント(Champions出場資格ポイント)の獲得を目指し、世界中の強豪チームが参戦します。各地域で最多のサーキットポイントを獲得したチームは、VALORANT最大の競技イベント『VALORANT Champions』に出場する権利を得ることができます。最後「Champions」は年間を通して行われるVALORANT Champions Tourのクライマックスとも言うべき最終トーナメントです。VALORANT世界王者の座を賭けて、世界最高峰の16チームが競い合います。※VCT公式ページ「2021 VALORANT CHAMPIONS TOUREの概要」から一部抜粋

eスポーツ大会・イベント

【Call of DutyMW2】FPS好き必見!世界で流行っている現代戦FPSについて

最近FPS(一人称視点のゲーム)のe-sportsが流行ってきています。 そんな中、世界で流行っている現代戦FPSがあります。そこで今回は、CoDMW2のゲームについて紹介していきます。

FPS/TPS

LoLでどうしても勝ちたい人向け!オブジェクトの優先順位はこうやって決める【初心者向け】

LOLは一目瞭然のFPSと違い、有利不利の傾向が初心者にとっては分かりづらいゲームですよね。LOLを始めたばかりの人にとっては「オブジェクト」「CS差」「ファーム」など知らない単語が大量に出てきて、全く分からない・・なんてこともあるかもしれません。今回はそんな初心者の方のために、「オブジェクト」や「ファーム」の優先順位の考え方について解説していきます。

MOBA

知ってるようで知らないLoL初心者が覚えるべきルーン徹底解説②

LoLで効率よくチャンピオンを育てるには適切なアイテムとビルドに合ったルーンが重要です。ルーンは数十種類もあり、どんなビルドや立ち回りが合っているのか知らないと、チャンピオンの長所を活かせなくなるでしょう。この記事では、アサシンやメイジがよく使う「覇道」と「魔道」のルーンをご紹介します。ルーンについて詳しく知ることで、レーン戦や集団戦でより戦いやすくなるでしょう。

League of Legends

【APEX Legends】今を輝く人気YOUTUBER、配信者などが参戦し盛り上がる大会「えぺまつり」が熱い!【前編】

国内で今最も人気と言っても過言ではない人気ゲームタイトル「エーペックスレジェンズ」。今回はそんな話題のゲーム、エーペックスの大会”えぺまつり”をご紹介していこうと思います。エーペックスにはプロの選手が参加するいわゆるプロシーンの大会とプロアマ問わず様々なジャンルのYoutuberや芸能人、ストリーマーなどが参加するカジュアル大会の大きく分けて2種類があり今回ご紹介させて頂く大会は後者になります。こういった大会では普段エーペックスのプレイをみることが出来ない方のプレイや一流プロ選手の圧倒的な個人技など見どころは多岐に渡ります。今回のえぺまつりはUUUM主催という事もあり、UUUMに所属する数多くのYoutuberが参加していました。UUUMといえばあの人と言われるようなBIGネームの参加もあり大会は大いに盛り上がりを魅せ、大盛況でした。このように大会が盛り上がりをみせることで今後さらにこういった大会が増えていき、エーペックス界隈の盛り上がりに繋がるとプレイヤーとしてもうれしいところですよね。

FPS/TPS

将来のeスポーツ選手必見!eスポーツ界の小中学生が盛り上がっている!

世界中で人気のある、DTCG(デジタルトレーディングカードゲーム)「ハースストーン」の大型大会である「マスターズツアー・アリントン」が2月3日まで開催されていました。 そんな世界中の頂点に立ち、見事優勝を飾ったのはフランス人のxBlyzes選手でした。 xBlyzes選手(Twitter)また、日本でも2020年の9月13日と10月10~11日の2回に分けて、「eスポーツ選手権 2020 KAGOSHIMA」が開催される予定であったりと、国内外を問わずにeスポーツの人気は留まることを知りません。しかしながら、まだまだ日本での知名度は低く、一般的な人気とまではいきませんが競技種目として扱われるようになるのには時間が掛かりそうです。eスポーツと言えば、FPSやDTCGといった大人がプレイするものといったイメージがあるかもしれませんが、実は子供が参加できる大会も多数あります。

プロゲーマー・プロチーム情報

爽快感溢れる新感覚の死にゲー!仁王をご紹介!【新感覚の死にゲー】【動画紹介有り】

今回は、「信長の野望」などのシミュレーションゲームや「無双シリーズ」などのバトルアクションゲームを多数開発しているコーエーテクモゲームスが作った死にゲーである『仁王』について紹介します。仁王の基本情報やゲームの特徴、攻略難易度が高いことで知られる死にゲー初心者の方でも楽しめるおすすめポイントなどを紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

ホラー

関連タグ

カテゴリ別人気記事

View more

週間人気記事

View more