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ストリートファイター6に新キャラの登場が決定!予想を超える4キャラをこれまでの活躍と共に見ていきましょう!

やっぱり見たかった?完全新規キャラ…『スト6』Year 2発表で議論―とはいえ過去作キャラは新鮮な気持ちで遊べる&ゲストキャラも嬉しい「Summer Game Fest 2024」内にて、『ストリートファイター6』の新キャラクター映像が公開されました。Year 2にて新規参戦するキャラクターは2024年夏から順次追加される予定となります。Year 2から新規追加されるキャラクターの第1弾として、ファンも多く『ストリートファイターII』でお馴染みの「ベガ」が2024 年夏に参戦となります。そして新規追加されるキャラクターの第2弾/第3弾では『餓狼伝説』シリーズから「テリー・ボガード」と「不知火 舞」が参戦となります。これにはかなり驚きの声も多く上がっていますね。知名度で言えば両キャラとも、かなりの物がありますが、どういう調整になるか非常に気になるところです。ただカプエスが2000年ごろに登場した時も、違和感なく個人的にはプレイできたので、今回も同様に期待したいところです。そして第4弾では『ストリートファイターIII』から「エレナ」が参戦予定となっている。ストⅣでも登場しておりヒーリングを使った独特な戦いは、おそらく健在と考えられます。「ベガ」「テリー・ボガード」「不知火 舞」「エレナ」は現在販売中の「Year 2 キャラクターパス」「Year 2 アルティメットパス」に収録されるとの事で、今から楽しみですね。今回はそんな4キャラの登場を盛り上げるべく、今までの活躍を振り返っていきます。

ストリートファイターシリーズ

モンスターハンターワイルズ ボリューム不足の真偽を徹底解説!

https://www.famitsu.com/news/202312/08327040.html2025年2月末に多くの期待を寄せられながらリリースした「モンスターハンターワイルズ」。リリースから2か月余りが経過した本作ですが、アップデート等での盛り上がりで肯定的な意見を集めると同時に、話題に挙がっているのが「ボリューム不足」です。倒すべきモンスターが少ない、やりこむほどに充実感が失せていくなど、さまざまな意見もユーザーから寄せられています。本記事では、モンスターハンターワイルズはボリューム不足なのか、これからボリュームが充実していくのか、これらを中心に解説します。

モンスターハンターシリーズ

Anbernic RG503レビュー

Anbernicのポータブルゲーム機「RG503」を入手しました。 RG503はエミュレーターで遊ぶことを前提としたゲーム機です。CPUは全シリーズのRG351シリーズからパワーアップし、ディスプレイにはPS Vita-1000互換の4.95インチ有機ELディスプレイを採用しています。

ゲーム機・周辺機器

【格ゲー攻略への道】格闘ゲームで勝つための考え方【初心者】

格闘ゲームは他のゲームに比べて難しいという意見を聞きます。コマンドの入力はその代表的な例で、たしかに波動拳コマンドの入力すら初めは難しいでしょう。しかし、できるようになった時の喜びは努力した分大きくなります。そういった壁を乗り越えていくことが、格闘ゲームの一つの魅力であることは間違いありません。この記事は、格闘ゲームの一通りの操作ができるようになったけど何をすればいいのか分からない人に向けた内容となっています。勝つためにはどうすればよいのかを整理し、考え方の参考にしてください。勝つための助けとなれば幸いです。

格闘・アクション

VALORANT デュエリストに要求される役割とは? 強みと弱みを解説

https://note.com/architectyan/n/n36db61d4458bVALORANTのエージェントにはイニシエーター/コントローラー/センチネルなど、多用なロールが存在します。中でもデュエリストはキルに特化したアビリティが特徴であり、プロシーン等では先陣を切って戦うイメージを持つ方も多いでしょう。しかし、実際に自身がデュエリストを運用する際、デュエリストの細かい役割や立ち回りで悩むこともあると思います。そこで本記事では、VALORANTにおけるデュエリストの役割、強みや弱みも合わせて解説します。

VALORANT

VALORANT デッドロックの採用はアリ? メリットデメリットから解説!

https://www.youtube.com/watch?v=5keSvp9MrzoVALORANTには総勢20を超えるエージェントが存在しており、各エージェントにロールが定められています。中でもエリアの防衛に特化したロールがセンチネルであり、キルジョイやサイファーは多くのマップで採用されるセンチネルです。今回紹介するデッドロックもセンチネルに属するエージェントですが、キルジョイやサイファーと比べると扱いが難しく、運用に疑念を持たれる方も多いでしょう。そこで本記事では、デッドロックの採用はアリなのか、メリットデメリットを踏まえて解説します。

VALORANT

フォートナイト大会に未成年は参加できない?参加方法と未成年の活躍例を紹介

https://www.epicgames.com/fortnite/competitive/ja/events/world-cupフォートナイトは世界中で人気のゲームですが、特に未成年に人気の高いゲームでもあります。 フォートナイトを本気でプレイしている子供たちは、きっと公式大会などの試合に出場したいと考えるはずです。フォートナイトには様々な大会があります。 公式大会の他にも、個人やグループ主催の大会が毎週のように開催されているのです。各大会ごとに出場条件や優勝商品や賞金は異なります。 自分が出場したいと感じた大会の参加条件やルールは事前に必ず確認しておくようにしましょう。

ゲームイベント・大会

スト6最新の追加キャラA.K.Iの特徴、効果的な動かし方について解説!!

https://www.streetfighter.com/6/ja-jp/character/akiストリートファイター6(以下スト6)から、2回目となります追加キャラ、毒を操る危険な香りを放つ「A.K.I」が追加されました。ストリートファイターで毒と聞くと、前作ストリートファイター5のファンが思い出されますが、どうやらこの2人、何やら関係がある様でそこも注目されています。簡単に説明するとビジュアル面は、笠のような個性的な髪型が特徴的です。戦い方としては、蛇のように体をくねらせる戦い方が独特で、不気味さが際立っています。蛇のような動きを見せるのがA.K.I.の特徴で、かなりトリッキーな動きで相手を翻弄するように戦っていきます。技での特徴的な部分としては、特定の技を当てると相手を“毒状態”にでき、毒状態にすると相手に紫色のエフェクトがつき、体力を徐々に奪うことができます。ここまではファンと同じですが、さらに毒状態で再度特定の技をヒットさせると、“毒破裂”となりダメージアップや吹き飛びの追加など、通常時とは違ったヒット効果が得られます。そんな注目のA.K.iをご紹介していきます。

格闘・アクション

vtuber葛葉主催のストリートファイター6大会「葛葉カップ」をご紹介

今やyoutubeで見かける事の多くなった「vtuber」というストリーマーたち。その中には、歌い手、おしゃべり系、絵描きなど様々なジャンルが存在しますが、中でも一番花形と言ってもいいのが、ゲーム配信者です。因みにVチューバーとは、Virtual(バーチャル)YouTuberの略称で、架空のキャラクターの姿でYouTubeに動画を投稿したり、動画配信などを行っている方を指します。2Dもしくは3Dのキャラクターの姿を使って、動画投稿やライブ配信をしているYouTuberを含めた動画配信者を見たことがある人も多いのではないでしょうか。個性的なキャラクターや、魅力的なキャラクターなど、さまざまな動画投稿者の中で存在感を増しています。WebカメラやVRなどを駆使して、あたかも現実に存在しているかのように、リアルタイムでキャラクターの表情や手足を動かしてるのがユニークです。今回はそんなゲーム配信者の中でも大人気の、にじさんじ所属の「葛葉」が主催する「葛葉カップ」をご紹介したいと思います。葛葉はストリートファイター6を度々配信しており、その実力は称号「マスター」にまで行くほどです。そんな葛葉の元に、他のにじさんじ所属のライバーとプロゲーマーが集い熱い対戦を繰り広げます。そんな葛葉カップの様子をご紹介したいと思います。

プロゲーマー・プロチーム情報

【ストリートファイター6】初心者帯から初級者帯にランクを上げるにはどうするか!?

ストリートファイター6には初心者帯から卒業してレベルアップすれば初級者帯と呼ばれる層がいます。ランクは8種類あります。 1.初心者帯「ROOKIE」 2.初心者帯「IRON」 3.初級者帯「BRONZE」 4.中級者帯「SILVER」 5.中級者帯「GOLD」 6.上級者帯「PLATINUM」 7.上級者帯「DIAMOND」 8.上級者帯「MASTER」初心者帯というのは、このゲームの「ROOKIE」と「IRON」です。今回は初心者帯を卒業した、初級者にあたる「BRONZE」に向けてアドバイスします。

格闘・アクション

ワイヤレスホリパッドと純正プロコンを比較レビュー

Nintendo Switchの純正のProコントローラー(プロコン)は現在も入手困難・高額転売が続いている状態です。 そのため、純正プロコンの代わりになる製品を探している人も多いでしょう。実は筆者もその一人で、純正プロコンの代わりになりそうな互換品「ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch」を購入しました。 ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switchは任天堂の公式ライセンス商品なので、他の中華製プロコンよりは品質に信頼が置けると考えたからです。

ゲーム機・周辺機器

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