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ストリートファイター6に新キャラの登場が決定!予想を超える4キャラをこれまでの活躍と共に見ていきましょう!

やっぱり見たかった?完全新規キャラ…『スト6』Year 2発表で議論―とはいえ過去作キャラは新鮮な気持ちで遊べる&ゲストキャラも嬉しい「Summer Game Fest 2024」内にて、『ストリートファイター6』の新キャラクター映像が公開されました。Year 2にて新規参戦するキャラクターは2024年夏から順次追加される予定となります。Year 2から新規追加されるキャラクターの第1弾として、ファンも多く『ストリートファイターII』でお馴染みの「ベガ」が2024 年夏に参戦となります。そして新規追加されるキャラクターの第2弾/第3弾では『餓狼伝説』シリーズから「テリー・ボガード」と「不知火 舞」が参戦となります。これにはかなり驚きの声も多く上がっていますね。知名度で言えば両キャラとも、かなりの物がありますが、どういう調整になるか非常に気になるところです。ただカプエスが2000年ごろに登場した時も、違和感なく個人的にはプレイできたので、今回も同様に期待したいところです。そして第4弾では『ストリートファイターIII』から「エレナ」が参戦予定となっている。ストⅣでも登場しておりヒーリングを使った独特な戦いは、おそらく健在と考えられます。「ベガ」「テリー・ボガード」「不知火 舞」「エレナ」は現在販売中の「Year 2 キャラクターパス」「Year 2 アルティメットパス」に収録されるとの事で、今から楽しみですね。今回はそんな4キャラの登場を盛り上げるべく、今までの活躍を振り返っていきます。

ストリートファイターシリーズ

Retroid Pocket 2+レビュー Android搭載のゲーム機

海外のレトロゲーマーに人気のAndroid搭載のゲーム機「Retroid Pocket 2+ 」を入手しました。 非常にコンパクトながらもNintendo64程度のゲームを持ち運ぶには十分な性能があります。 今回は、Retroid Pocket 2+ のレビューや購入方法などを紹介します。

ゲーム機本体

ローグライクFPS「Gunfire Reborn」

https://gunfire.herojoys.com/en/ローグライクFPSのGunfire Rebornが密かにブームを起こしつつあります。 先日のSteamサマーセールでもセール対象となり、配信者を中心に少しずつ知名度を高めているようです。

FPS/TPS

激闘の連続!カプコンプロツアーのフランス大会の詳細を見ていきます!

11月3日〜11月5日まで開催されたカプコンプロツアーのフランス大会。様々な名のあるプレイヤーが名を連ね、白熱した試合を我々に見せてくれました。カプコンプロツアーフランス大会の詳細を、日程毎に解説していきます。

eスポーツ大会・イベント

オーバーウォッチ2 シーズン2 新ヒーロー「ラマットラ」や新マップ「Shambali Monastery」が登場

https://overwatch.blizzard.com/ja-jp/Blizzard Entertainmentが配信している基本無料FPS「オーバーウォッチ2(OW2)」のシーズン2が12月7日に開幕しました。シーズン2ではタンクの新ヒーロー「ラマットラ」や新マップ「Shambali Monastery」が登場し、マッププールの更新やヒーローのバランス調整なども行われました。

FPS/TPS

METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1発売記念 収録作品を紹介!

https://www.konami.com/games/corporate/ja/news/topics/20230622/コナミデジタルエンタテインメントは2023年10月24日に「METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1」をNintendo Switch、PS5、PS4、Xbox Series X/S、Steamで発売しました。「METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1」にはメタルギアシリーズの7作品が収録されています。【METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1収録タイトル】 ・METAL GEAR SOLID(PS1) ・METAL GEAR SOLID 2 SONS OF LIBERTY(PS2) ・METAL GEAR SOLID 3 SNEAK EATER(PS2) ・METAL GEAR (MSX2) ・METAL GEAR (FC/ NES) ・METAL GEAR 2 SOLID SNAKE(MSX2) ・SNAKE`S REVENGE(NES)※海外限定また、映像作品作品やシナリオブック、サウンドトラックも収録されています。【映像作品】 ・METAL GEAR SOLID BANDE DESSINE ・METAL GEAR SOLID 2 BANDE DESSINE【デジタルブック】 ・METAL GEAR SOLID シナリオブック ・METAL GEAR SOLID マスターブック ・METAL GEAR SOLID 2 シナリオブック ・METAL GEAR SOLID 2 マスターブック ・METAL GEAR SOLID 3 シナリオブック ・METAL GEAR SOLID 3 マスターブック ・METAL GEAR & METAL GEAR 2 シナリオブック ・METAL GEAR & METAL GEAR 2 マスターブック【サウンドトラック】 ・METAL GEAR SOLID デジタルサウンドトラックそこで今回は、収録されているゲームタイトルから5つを簡単に紹介していきます。【注意点】メタルギアシリーズは1つの物語で繋がっているため、作品の紹介には少なからずネタバレ要素が含まれてしまいます。メタルギアシリーズを新鮮な気持ちで0からプレイしたい人はご注意ください。【METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1(公式サイト)】https://www.konami.com/mg/mc/jp/ja/

格闘・アクション

【APEX Legends】ファン待望!?第5回CRカップを徹底解説。試合内容、参加者すべてをご紹介【後編】

国内では数多くのエーペックスファンが期待を寄せる第5回CRカップ。今回はそんなファン待望の大会試合内容、大会概要をまだ見ていないという方にも分かりやすく紹介していきます。出場メンバーやチームは前半部分の記事で紹介しているのでそちらを参照しながら記事を読んでいただけるとより分かりやすいかと思います。

eスポーツ大会・イベント

【MHP3】モンスターハンターポータブル3rd攻略とプチ情報!

MHP3 についてモンスター攻略やフィールドの採取場所など、クエストを攻略するうえで情報がないとクエストクリアまでは遠回りになりがちですよね。 本記事では・フィールドの採取場所や役立つアイテム ・装備と戦闘法 ・大型モンスター攻略やドロップアイテム についての知って楽しい情報を紹介し、MHP3攻略の近道、覚えておくと楽しい戦闘法 について徹底解説します。 是非、最後までご覧ください。

RPG

X-raypad Aqua Control Ⅱレビュー! カスタムオーダー方法も紹介

FPSゲームをPCでプレイする人は一度はゲーミングマウスパッド選びに悩んだことがあるでしょう。 ゲーミングマウスパッドはフリックエイムの精度やトラッキングエイムのスムーズさに大きな影響を与えます。今回は、ゲーム性能も高く、自由なデザインをプリントしてもらえるカスタムオーダーも可能な「X-raypad Aqua Control Ⅱ」のレビューをしていきます。

ゲーム機・周辺機器

東京ゲームショウ2022で注目の穴場情報まとめ

https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/en/index.html東京ゲームショウ(TGS)2022が9月15日~9月18日までの間、千葉県千葉市の幕張メッセで開催されます。 東京ゲームショウではセガやスクエニのような大手ゲームメーカーからインディースタジオ、学生作品まで幅広いゲーム作品が展示されます。あまりにも出展数が多すぎるので、どのブースを見に行けば良いか分からない人も多いでしょう。 そこで今回は、筆者の独断と偏見で選んだおすすめの出展社をいくつか紹介します。紹介せずとも注目されている企業は避け、穴場となりそうなブースを主に紹介します。

ゲームイベント・大会

携帯ゲーミングPC(UMPC)Anbernic Win600レビュー

エミュレーター専用の中華携帯ゲーム機で有名なAnbernic(アンバーニック)がWindowsを搭載した携帯ゲーミングPC(UMPC)「Win600」を発売しました。話題の「Steam Deck」や「AYANEO Air」などに性能は劣りますが、内蔵メモリやストレージ(SSD)を簡単に換装できるといったデバイスマニアには面白い作りとなっています。Anbernic Win600はSteamOSやBatoseraといったカスタムOSにも対応しているため、自分の使い方に合ったOSを選択できるのも魅力的ですね。

ゲーム機・周辺機器

League of Legends なぜ日本で流行らない?理由や本作の魅力を紹介!

https://wallpapercave.com/league-of-legends-logo-wallpapersLeague of Legendsは2009年サービス開始以降、2024年現在まで競技シーンで大きな盛り上がりを見せているタイトルです。韓国をはじめ、海外圏では長期的な盛り上がりを見せるタイトルですが、何故か日本では流行りにくい傾向にあります。RIOT GAMESが開発運営を担っていますが、日本においては同運営から後発リリースされた「VALORANT」の方が高い人気を獲得しています。国内に全くプレイヤーがいないわけではありませんし、好んでプレイされる方の中には「もっと流行ってほしい」と思う方も多いでしょう。そこで本記事では、League of Legendsが日本で流行らない理由を解説しつつ、本作のゲーム性や魅力を解説します。

League of Legends

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