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BF2042 大型アップデート4.0配信! バグ修正・バランス調整など

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042Battlefield 2042(バトルフィールド2042)に大型アップデート4.0がリリースされました。今回のBF2042のアップデートでも新たな武器・ビークル・マップ・スペシャリストなどの追加はありません。 400以上のバグ修正や武器や兵器・ビークルのバランス調整が主になっています。アップデートはPC(Origin、EA Desktop、Steam)、Xbox Series X/S、PS5全て同時に配信されています。 アップデートサイズは各プラットフォームにより異なります。「アップデートサイズ」 ・PC(Origin):6.07GB ・PC(EA Desktop):6.35GB ・PC(Steam):10GB ・PS5:5.4GB ・Xbox Series X/S:5.9GB

FPS/TPS

Pulsar X2 Miniレビュー! G PRO Xに代わる新定番ゲーミングマウス!?

Logicool G PRO X Superlightに代わる新定番ゲーミングマウスにもなり得ると話題の最新ゲーミングマウス「Pulsar X2 Mini」を入手しました。8月の時点でPulsarの公式サイトで先行販売がありましたが、ついに9月10日にAmazonでの販売となりました。Pulsarは過去にもPulsar XliteやPulsar V2などコスパが高く高性能なゲーミングマウスを販売してきました。今回販売されたPulsar X2 / X2 miniは、Pulsar初の左右対称型なため、G PRO X SuperlightやZowie ZA-13C、Endgame Gear XM1rなどと比較されています。筆者が購入した物はブラックですが、人気のホワイトカラーも販売されています。 Pulsar V2のように、レッドやブルー、Maxgaming限定カラーも販売されるかもしれません。

ゲーム機・周辺機器

Ninjutso Sora先行レビュー! 穴抜きなし40g台の超軽量ワイヤレスゲーミングマウス

「Ninjutso Sora」という現時点では国内では未発売の最新ゲーミングマウスを入手しました。 Ninjutso Soraは2022年夏頃にNinjutsoの公式Twitterアカウントが入手困難なFinalmouseに挑戦状を突きつける形で発表された超軽量のワイヤレスゲーミングマウスです。https://twitter.com/ninjutso_ninjas/status/1549070192616939522?s=20&t=5ZMaaKIusHD6pZtErWf1fw「For those who’re unable to get one, we’ll have something in the 40 gram range for you.」 日本語訳「なかなか手に入らない方のために、40g台の物をご用意しております。」Ninjutsoは過去にIMOクローンで約60g台の軽量ゲーミングマウス「Ninjutso Katana Superlight」を発売して、高い評価を得て知名度が上がったゲーミンマウスメーカーです。 Finalmouseのような穴抜きを行わずに軽量化し、ビルドクオリティの高さにも定評があります。

ゲーム機・周辺機器

携帯ゲーミングPC(UMPC)Anbernic Win600レビュー

エミュレーター専用の中華携帯ゲーム機で有名なAnbernic(アンバーニック)がWindowsを搭載した携帯ゲーミングPC(UMPC)「Win600」を発売しました。話題の「Steam Deck」や「AYANEO Air」などに性能は劣りますが、内蔵メモリやストレージ(SSD)を簡単に換装できるといったデバイスマニアには面白い作りとなっています。Anbernic Win600はSteamOSやBatoseraといったカスタムOSにも対応しているため、自分の使い方に合ったOSを選択できるのも魅力的ですね。

ゲーム機・周辺機器

「QSPEC SURUGA」レビュー 日本のesportsチームが協力したGPROX専用マウスソール

2023年2月に発売されたばかりの最新マウスソール「QSPEC SURUGA」を入手しました。そこで今回は、「QSPEC SURUGA」のレビューをお届けします。

ゲーム機・周辺機器

VGN Dragonfly F1 MOBAレビュー!4K Hz対応の超コスパマウス

ゲーミングデバイス好きを脅威のコスパで驚かせたゲーミングマウス「VGN Dragonfly F1」の最新版「VGN Dragonfly F1 MOBA」を入手しました。VGN Dragonfly F1は中国国内での発表直後から非常に注目され、発売後も値段に対して「良い意味で」釣り合わない脅威のクオリティが評価されています。

ゲーム機・周辺機器

WAIZOWL OGM PRO(白黒)レビュー!4K Hz対応予定のハイクオリティマウス

海外で話題になったゲーミングマウス「WAIZOWL OGM PRO(白黒)」を入手しました。ZOWIE ECシリーズのような左右対称のゲーミングマウスでありながら、左右対象のゲーミングマウスの特徴も持った特殊な形状が特徴のゲーミングマウスです。ゲーミングマウスとしての性能も、新興の中華メーカーとは思えない仕上がりです。Logicool G Pro X Superlightと同じ「Nordic製」のMCUを積んでおり、無線通信の安定性や遅延の少なさでも他の中華ゲーミングデバイスを凌駕しています。なお、今回レビューするバージョンは白黒バージョンであり新色の「墨羽」(スケルトン)とは一部性能やパーツが異なるのでご注意ください。

ゲーム機・周辺機器

東京ゲームショウ2023(TGS203) 参加レポート

https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2023/jp/東京ゲームショウ2023(TGS2023)が2023年9月21(木)~24日(日)まで千葉県の幕張メッセで開催されました。「東京ゲームショウ(TGS)」とは、毎年9月に開催されている、世界最大級のゲーム展示会です。東京ゲームショウ2023には、スクウェア・エニックスやセガといった超大手メーカーのゲームだけではなくインディーゲーム、学生作品、VR、デバイスなど様々なゲーム関連作品が展示されていました。ゲーム関連製品や作品の展示だけではなく、大手メーカーブースなどではYoutuber、VTuber、プロゲーマー、芸能人などが出演するイベントやトークショーも開催されています。この記事では、筆者が立ち寄ったブースを中心に東京ゲームショウで展示されていた製品を紹介していきます。

ゲームイベント・大会

Ninjutso Sora 4Kレビュー 進化して帰って来た人気の超軽量ゲーミングマウス

肉抜き無しで約45gの超軽量設計で多くのPCゲーマーを驚かせたゲーミングマウス「Ninjutso Sora」がポーリングレート4,000Hzに対応して帰って来ました。「Ninjutso Sora 4K」は、Ninjutso Soraの人気の形状はそのままに性能向上、クリック感の改善などが施された、非常にクオリティが高いゲーミングマウスに仕上がっています。

ゲーム機・周辺機器

Zaopin Z1 Proレビュー 軽量な卵型ゲーミングマウス

卵型ゲーミングマウスというと、ロジクールのG304 HEROやG705が有名ですよね。しかし、それらのマウスは現在では第一線ではスペック不足ですし、重量も100g近くと、かなり重いゲーミングマウスになってしまいました。RazerのOrochi V2は60gとGPROX2並の軽さですが、やはりセンサーなどのスペック面では最近のゲーミングマウスには劣ってしまいます。どうしても卵型のゲーミングマウスを使いたいけど、ハイスペックで軽量な方が良い!という人におすすめなのが今回紹介する「Zaopin Z1 Pro」です。Zaopin Z1 Proは、デザイン・軽さ・スペックが揃って7,000円以下で購入できてポーリングレート4,000Hzにも対応している現時点で最高の卵型ゲーミングマウスです。

ゲーム機・周辺機器

FPSにおけるモニターの重要性とは?選び方やおすすめモニターも紹介!

https://phreesite.com/how-to-become-better-at-fps-games/近年は「Apex Legends、Valorant」などの人気タイトルが爆発的な人気を獲得し、FPSは継続的に盛り上がりを見せています。有名な配信者たちも多数プレイしており、配信者のプレイに魅了されてゲーミングPCを購入し、FPSを始められた方も多いでしょう。FPSゲームはマウスやキーボードをはじめ、さまざまなデバイスにこだわるのが大切ですが、モニターの性能もパフォーマンスに直結します。とはいえ、モニターがなぜ重要視されているのか、そして何を基準にモニターを選ぶべきなのか、迷ってしまうこともあるでしょう。そこで本記事では、FPSにおけるモニターの重要性を解説しつつ、モニターの選び方やおすすめモニターを紹介します。

ゲーム機・周辺機器

スマーフに困っている方必見!初見殺しチャンピオン13選【LoL初心者向け記事】

LoLには2024年2月現在で167体のチャンピオンがいます。チャンピオン数が多ければ、プレイの幅が広がり、楽しみ方も増えるメリットがありますが、初心者は覚えることが多すぎるデメリットがあります。初心者は対策必須のチャンピオンを知らないため、一方的に倒されてしまうことも多いことでしょう。デスを重ねてしまうと、負けてしまうだけでなく、つまらなくて辞めてしまう原因になります。この記事ではそんな初心者に向けて、対策必須の初見殺しチャンピオンをご紹介します。

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