検索キーワード: 「サバイバルホラー」


vtuber葛葉主催のストリートファイター6大会「葛葉カップ」をご紹介

今やyoutubeで見かける事の多くなった「vtuber」というストリーマーたち。その中には、歌い手、おしゃべり系、絵描きなど様々なジャンルが存在しますが、中でも一番花形と言ってもいいのが、ゲーム配信者です。因みにVチューバーとは、Virtual(バーチャル)YouTuberの略称で、架空のキャラクターの姿でYouTubeに動画を投稿したり、動画配信などを行っている方を指します。2Dもしくは3Dのキャラクターの姿を使って、動画投稿やライブ配信をしているYouTuberを含めた動画配信者を見たことがある人も多いのではないでしょうか。個性的なキャラクターや、魅力的なキャラクターなど、さまざまな動画投稿者の中で存在感を増しています。WebカメラやVRなどを駆使して、あたかも現実に存在しているかのように、リアルタイムでキャラクターの表情や手足を動かしてるのがユニークです。今回はそんなゲーム配信者の中でも大人気の、にじさんじ所属の「葛葉」が主催する「葛葉カップ」をご紹介したいと思います。葛葉はストリートファイター6を度々配信しており、その実力は称号「マスター」にまで行くほどです。そんな葛葉の元に、他のにじさんじ所属のライバーとプロゲーマーが集い熱い対戦を繰り広げます。そんな葛葉カップの様子をご紹介したいと思います。

プロゲーマー・プロチーム情報

Ninjutso Sora先行レビュー! 穴抜きなし40g台の超軽量ワイヤレスゲーミングマウス

「Ninjutso Sora」という現時点では国内では未発売の最新ゲーミングマウスを入手しました。 Ninjutso Soraは2022年夏頃にNinjutsoの公式Twitterアカウントが入手困難なFinalmouseに挑戦状を突きつける形で発表された超軽量のワイヤレスゲーミングマウスです。https://twitter.com/ninjutso_ninjas/status/1549070192616939522?s=20&t=5ZMaaKIusHD6pZtErWf1fw「For those who’re unable to get one, we’ll have something in the 40 gram range for you.」 日本語訳「なかなか手に入らない方のために、40g台の物をご用意しております。」Ninjutsoは過去にIMOクローンで約60g台の軽量ゲーミングマウス「Ninjutso Katana Superlight」を発売して、高い評価を得て知名度が上がったゲーミンマウスメーカーです。 Finalmouseのような穴抜きを行わずに軽量化し、ビルドクオリティの高さにも定評があります。

ゲーム機・周辺機器

Battlefield 2042シーズン1で新マップ登場!その他最新情報も

https://twitter.com/BFBulletin/status/1466335790900912135Battlefield2042(バトルフィールド2042)の販売元のElectonic Arts(EA)は、 海外メディアの取材に対して、今後のBattlefield2042の展開について明らかにしました。

FPS/TPS

【VALORANT】『2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 』Week2が終了。 Playoff進出を決めたのはこのチーム!大会結果まとめ【公式大会】

VALORANT公式大会となるVCT(VALORANT Champions Tour)は年間を通して『Challengers』『Masters』『Champions』3つのステージを戦うトーナメント形式の大会となっています。Challengersでは国内、同地域内のライバルチームと戦う大会となっており、ここで勝ち上がったチームが国際大会となる『Masters』への出場権を得ることが出来ます。MastersはChallengersを勝ち上がった各国のチームが戦う国際トーナメントです。この国際大会ではサーキットポイント(Champions出場資格ポイント)の獲得を目指し、世界中の強豪チームが参戦します。各地域で最多のサーキットポイントを獲得したチームは、VALORANT最大の競技イベント『VALORANT Champions』に出場する権利を得ることができます。最後「Champions」は年間を通して行われるVALORANT Champions Tourのクライマックスとも言うべき最終トーナメントです。VALORANT世界王者の座を賭けて、世界最高峰の16チームが競い合います。※VCT公式ページ「2021 VALORANT CHAMPIONS TOUREの概要」から一部抜粋

eスポーツ大会・イベント

League of Legends なぜ日本で流行らない?理由や本作の魅力を紹介!

https://wallpapercave.com/league-of-legends-logo-wallpapersLeague of Legendsは2009年サービス開始以降、2024年現在まで競技シーンで大きな盛り上がりを見せているタイトルです。韓国をはじめ、海外圏では長期的な盛り上がりを見せるタイトルですが、何故か日本では流行りにくい傾向にあります。RIOT GAMESが開発運営を担っていますが、日本においては同運営から後発リリースされた「VALORANT」の方が高い人気を獲得しています。国内に全くプレイヤーがいないわけではありませんし、好んでプレイされる方の中には「もっと流行ってほしい」と思う方も多いでしょう。そこで本記事では、League of Legendsが日本で流行らない理由を解説しつつ、本作のゲーム性や魅力を解説します。

League of Legends

OBS Studioの使い方を解説

https://obsproject.com/jaPCでゲーム配信をするためには「配信ソフト」を導入する必要があります。 配信ソフトで現在最もおすすめなのが「OBS Studio」です。OBS Studioは誰でも無料で利用でき、設定も比較的簡単です。 慣れてきたらプラグインなどの拡張機能を導入して機能を追加することもできます。今回は、これからゲーム配信を始めてみたいという人向けに、OBS Studioの使い方を解説していきます。

配信系・ゲーム実況

ゼルダだけじゃない!2023年夏に発売予定の期待の新作ゲームを紹介

https://www.nintendo.co.jp/zelda/totk/index.html2023年夏(5月~8月頃を対象とします)は各プラットフォームで注目の新作ゲームが大量に発売されます。「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」はもちろん、他にも様々な面白そうな最新ゲームが発売予定ですので、今回はその中でも注目度が高いゲームをいくつかピックアップして紹介していきます。

おすすめゲーム情報全般

CS版VALORANTの実態を調査!PC版との違いも解説

https://wallhere.com/en/wallpaper/1833661国際大会をはじめ、ストリーマーカップやライブ配信等で大きな盛り上がりを見せる「VALORANT」。2024年現在FPSタイトルのトップと言っても過言ではなく、この盛り上がりの影響からCS版の開発も発表されています。6月上旬にはCS版VALORANTの先行体験も実施されており、PC未所持でVALORANTをプレイしたい方ならゲーム性は気になるでしょう。そこで本記事では、CS版VALORANTの実態を調査し、PC版との違いも解説していきます。

VALORANT

BF2042 シーズン6新イベント「ダーク・プロトコル」とアップデート #6.1.0 レールガン戦車の調整など

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042シーズン6の開幕と同時にプレイ人口の回復に成功したDICEが開発・運営しElectonic Arts(EA)が販売しているFPS「Battlefield 2042」。10月31日に配信されたアップデート#6.1.0と同時に新イベント「ダーク・プロトコル」が開催されています。そこで今回は、BF2042アップデート#6.1.0のパッチノートの内容と新イベント「ダーク・プロトコル」を紹介していきます。BF2042アップデート#6.1.0では、以前から問題になっていたレールガン戦車「EMKV90-TOR」などにバランス調整が施されています。

FPS/TPS

「ストリートファイター6 アーケード版」ってどうなの?

現在、コンシューマー用として絶賛発売中の「ストリートファイター6」から、この度ゲームセンター用である「ストリートファイター6 アーケード版」が発表されました。金時代を築いた「ストリートファイター2」から20年余り、久々の盛り上がりを見せているストリートファイター6のアーケード版が出ると発表され話題になっております。今回のストリートファイター6アーケード版はいったいどのようになっているのでしょうか。詳しく、解説していきたいと思います。

格闘・アクション

関連タグ

カテゴリ別人気記事

View more

週間人気記事

View more