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【eスポーツ大会】史上最も盛り上がった?!カプコンカップXの予選の全容|前編【対戦型格闘ゲーム】

今回は、カプコンカップ史上最も盛り上がったと言っても過言ではない、カプコンカップXの予選の全容を紹介していきたいと思います。今大会は日本人勢が大活躍したり、ノーマークだった選手が勝ち上がったりと見応え抜群の大会となりました。賞金の件もあるかと思いますが、何より初のストリートファイター6の大会なのですから、選手の皆さんはスト6での初代カプコンカップ優勝者という称号が欲しかったに違いないでしょう。そんなカプコンカップXは8日間の日程で行われ、このうち3日間は本戦の残り1枠を賭けて戦われました。その激闘の3日間を今回は前半として、日本人選手を中心にお伝えしていこうと思います。

eスポーツ大会・イベント

【シャドウバース】”Dawn of Calamity / 災禍を超えし者” 新パック追加情報をお届け!気になる新カードをしっかりとチェックしよう【後編】

https://shadowverse.jp/assets/images/ogp.jpg前編に引き続き『災禍を超えし者』の新ゴールド、レジェンドカードの紹介をさせて頂きます。TCGでは情報がゲームの強さに直結するというということもあり、最新カード情報やメタ情報、環境変化の予測などが大変重要なポイントとなります。ここで紹介しているカードを少しでも覚えていってもらい、新環境に役立てて頂ければ幸いです。

TGC・OGC

AVerMedia BU113レビュー! 低価格で低遅延なキャプチャーボード

Nintendo SwitchやPS5などの家庭用ゲーム機のゲームのプレイ映像を録画・配信しようと思ったら「キャプチャーボード(キャプボ)」が必要です。ゲーム配信におすすめなキャプチャーボードは高価なものが多く、安くても2万円以上する物がほとんどでした。安価なキャプチャーボードもありますが、「ラグが酷い」「画質が悪い」などの問題を抱えている物が多く、実況プレイや配信には性能不足です。「ゲーム配信をしたいけど高価なキャプチャーボードを買うお金はない」。そんな人におすすめのキャプチャーボードが「AVerMedia BU113」です。

ゲーム機・周辺機器

VALORANT ロータスおすすめ構成をロール別で紹介

LOTUS ARRIVES, THE NEW VALORANT マップVALORANTは2024年現在、全10マップが存在しており、その中からロータスを含めた7マップが採用されています。次回のマップローテーションも公開されましたが、ロータスは残留しつつ、ヘイヴン+新マップが追加される見込みです。ロータスはヘイヴン同様に3サイトマップでデザインし、回転扉等のオリジナル要素も加えられた複雑なマップです。実装後はリメイクを経て現在のマップに至りますが、ローテーション残留を受けて、ロータスの練度を高めたい方のために、本記事ではロータスおすすめ構成を紹介していきます。

VALORANT

【フレームとは何か】格闘ゲームにおける時間を考える【格ゲー攻略への道】

格闘ゲームをする中でフレームという言葉を聞いたことはあるでしょうか。そもそも聞いたことがないという人もいれば、聞いたことはあるけどなんだか難しそうと感じている人もいるでしょう。この記事では格闘ゲームにおけるフレームという用語を解説し、その上で技のフレーム表の見方とネット対戦での遅延の仕組みを説明しています。格闘ゲームを遊ぶのに必要な知識とまではいきませんが、知っておくと攻略するのにとても役立ちます。それほど難しい内容ではないのでこの記事を見た方は是非覚えて下さい。

格闘・アクション

筋トレをすればeスポーツは強くなるのか?プロゲーマーが筋トレをする理由

ゲームがうまくなりたい、試合で勝てるようになりたい、そういった理由で一日のうちの多くの時間をモニターの前で過ごすのは、プロもアマチュアも同じです。 しかし近年、世界のeスポーツトッププレイヤーはこぞって日々のメニューにフィジカルトレーニングを取り入れています。 一見関連性が無いように思える「ゲームと筋トレ」ですが、2010年代以降、科学や心理学、理学療法の視点からeスポーツを研究する人が増え、筋トレはゲーマーに様々な良い効果をもたらすことが明らかになってきました。 この記事では筋トレがゲーマーにもたらす好影響や、プロゲーマーときどさんの筋トレに関する発言などをご紹介していきます。eスポーツ界への参戦を考えている方はぜひご一読ください!

その他eスポーツ情報

【APEX Legends】エーペックスのお祭り大会、第7回CRカップを徹底解説。試合内容、参加者すべてをご紹介【後編】

CRカップはプロゲーミングチームCrazyRaccoonが主催する様々なVtuber、ストリーマー、有名人が参加するエーペックスの大会となっています。最近では2か月に1度のペースで定期開催されるほど、人気な名物大会となったCRカップ。注目される理由は様々あるかとおもいますが、やはり色々な界隈のプレイヤーが参加しているというのが一番の理由ではないでしょうか。また大会のレベルも回を増すごとに上がっており、カジュアル大会とは思えないほどのハイレベルな試合というのも視聴者が楽しめる要素の一つになっています。

eスポーツ大会・イベント

崩壊スターレイル Ver1.2「仙骸に果て有り」更新内容まとめ

https://hsr.hoyoverse.com/ja-jp/news/112340崩壊スターレイルの大型アップデートVer1.2「仙骸に果て有り」が2023年7月19日(水)に配信されました。今回のアップデートでは、新キャラクターの追加やメインストーリーの追加だけでなく、ゲーム体験を改善するための機能追加や既存モードの拡張が含まれています。今回は、崩壊スターレイルVer1.2「仙骸に果て有り」の更新内容(パッチノート)の内容を簡単にまとめていきます。なお、メインストーリーや新キャラクターに関しては以前の記事にまとめておりますので、そちらをご確認ください。

RPG

VALORANT ロール別おすすめエージェントを紹介!

https://folhago.com.br/blogs-colunas/tecnologia/valorant-champions-tour-e-confirmado-para-2021/37456/5vs5爆破スタイルを取り入れつつ、アビリティ要素を合わせることで革新的なゲーム性を実現した「VALORANT」エージェントはデュエリスト等のロールに沿ってアビリティの特性が存在しており、多種多様なプレイスタイルを実現できます。しかし、エージェントにも強弱が存在しているため、勝率を上げるためには強いキャラの効果的な運用が不可欠です。そこで各ロール別で使用頻度が高かったり、多くのマップに適応できるエージェントが気になる方も多いでしょう。そこで本記事では、おすすめエージェントをロール別で解説していきます。

FPS/TPS

VALORANT サンセットおすすめ構成をロール別で紹介!

https://thesportsrush.com/gaming-news-riot-games-reveals-new-map-sunset-at-valorant-champions-2023-what-is-known/VALORANTには2024年現在、合計10種のマップが展開されていますが、その中でも一番新しいマップがサンセットです。サンセットは正面からの攻めが非常に対処しやすいため、ミッドを上手く活用できるか否かが勝敗を大きく左右します。サンセットにおけるメタ構成はある程度確立していますが、サンセットの勝率が低く、勝率を上げるため、おすすめエージェントが知りたい方もいるでしょう。そこで本記事では、サンセットで勝率を上げやすいおすすめエージェントをロール別でピックアップし、紹介していきます。

VALORANT

任天堂switch用アクションゲーム 「ベヨネッタ3」を紹介!

今回ご紹介するのは、任天堂switch用アクションゲームのベヨネッタ3です。2022年10月28日に発売されました。こちらは3作品目で、一作目の「ベヨネッタ」は2009年に、二作目の「ベヨネッタ2」は2014年に発売されたようです。3作品とも魔女ベヨネッタが活躍するゲームです。「ベヨネッタ3」では、あらゆる文明が破壊され全ての人類が死滅した闇の中で、悪魔なのか?天使なのか?誰にも分からない未知の敵との戦いで生き残ったベヨネッタが、力尽き果てながらも希望を込めた弾丸を放ったというところからお話しは進んでいきます。特徴は簡単な操作で派手なアクションを繰り出すことが出来る事。ボタンを連打することでパンチやキックを流れるように繰り出せるので、誰でも簡単に華麗なプレイが出来ます。アクションゲームが苦手な方でも操作は簡単そうです。では「ベヨネッタ3」はどんなゲームなのか?見ていきましょう。

おすすめゲーム情報全般

特殊部隊になれるリアルFPSゲーム 『Ready or Not』を紹介

皆さんはReady or Notを知っていますか?Ready or Notとは、アイルランドに拠点を置くVOID lnteractive社が開発・販売しているFPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームです。2021年に早期アクセスを開始して、2023年12月正式リリースされ、2024年1月に日本語の対応がされていて、Steamで購入が可能です。FPSゲームと聞くと対テロ部隊などの軍隊ものや、ファンタジーの世界観を活かしたバトルロイヤルもののゲームが多いですよね。しかし、このReady or Noの舞台となるのは、アメリカに実在する警察特殊部隊の「SWAT」です。「SWAT」といえば凶悪犯罪勢力の鎮圧を目的としており、現実でも大活躍中です。そんな「SWAT」をよりリアルに再現するために、開発元では世界中の警察チームに助言を求めて、よりリアルでハードなゲームとなっています。この記事では、Ready or Notの魅力について詳しく解説していきます。この記事を最後まで読んでぜひ、Ready or Notの魅力に触れてくださいね!

FPS/TPS

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