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【読むゲーム】「FINALFANTASYⅩ‐2」の物語解説【ネタバレ有】

「FINAL FANTASY X-2」とは、2003年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation2用のゲームソフトです。大ヒットを記録した前作「FINAL FANTASY X」のその後を描いたストーリーが話題を呼びました。今回の記事では「FINAL FANTASY X-2」をプレイしたことがある方はもちろん、プレイしたことがない方でもザックリとしたストーリーがわかるように解説していきます。この記事を読めば未プレイの方でもきっとプレイしたくなるような魅力、ゲームシステムも簡単に説明していますので、ぜひ最後まで読んで「FINAL FANTASY X-2」の魅力を感じてください!

おすすめゲーム情報全般

【VALORANT】Episode3 ActⅢに突入!?新エージェントなどが追加されるパッチ3.10も合わせて徹底解説!

待望のVALORANT新ランクシーズンと共に『エピソード3 ACTⅢ』が11月3日よりスタートとなります。今回は新エージェントの実装ほか、新たに登場するスキンが多数登場。更にはライアット初のアニメシリーズとなる『Arcane』の公開を記念したスペシャルイベント『RiotX Arcane』が開催予定となっています。こちらのイベントではオリジナル無料パスにより様々なアイテム報酬を受け取ることが出来るほか、限定のスキンも登場予定となっており、VALORANTプレイヤーにとっては絶対に見逃せないイベントと言えるでしょう。また、新ランクシーズンでは新たなシステムアップデートも加わりよりフレンドとの遊び方の幅が広がることになるはずです。一方で一番の目玉である新エージェントは2週間延期のパッチ3.10で追加予定になっていますのでこちらは注意しておきたいポイントとなっています。

FPS/TPS

FiiO K3ESレビュー!音楽だけでなくゲームの使用感も

「FiiO(フィーオ)」というオーディオメーカーをご存知でしょうか。FiiOはポータブルオーディオプレイヤーやヘッドホンアンプで有名なメーカーです。PCゲーマーの方はともかく、PS4やNintendo Switchでゲームを遊んでいる人には馴染みが無いメーカーかもしれません。今回は、そんなFiiOのヘッドホンアンプ「K3ES」のレビューをお届けします。ゲーミングアンプではないFiiO KESがゲームにも使えるのかどうかなども検証していきます。

ゲーム機・周辺機器

【シャドウバース】” Omen of Storms/十禍闘争 ” いつもとは一味違う!?アディショナルカード追加情報 【後編】

https://youtu.be/BBUjrSWP0kM人気TGC シャドウバース の第23弾カードパック「Omen of Storms/十禍闘争」のアディショナルカードが2月1日アップデートにて追加されました。今回はいつもとは日程や追加カードのボリュームが違っており、大きく環境に影響を与えるボリュームとなっています。こちらでは追加アディショナルカード全てのカードを前後編に分けて紹介する記事となっています。

TGC・OGC

いま最も熱いMOBA!ポケモンユナイト!

皆さんは『ポケットモンスター』で遊んだ事がありますか?老若男女問わず大人気なポケットモンスター。そんな『ポケットモンスター』から『ⅯОBA』がリリースされていたことはご存知でしょうか?『ⅯОBA』といえば『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、略称: LoL(ロル))』が有名ですが、『ⅬoⅬ』に負けないくらい勢いがあるゲームがこれからご紹介する『ポケモンユナイト』です。どんなゲームなのか。何故いま勢いがあるのか。本記事では『ポケモンユナイト』の魅力に迫っていきたいと思います。

ポケットモンスターシリーズ

格ゲーと言えば?ストリートファイター6の魅力を紹介していきましょう!【格闘ゲーム】

https://store-jp.nintendo.com/list/software/70050000033044.html「格ゲーといえばストリートファイター」「ストリートファイターといえば格ゲー」と言っても過言ではない格闘ゲームの代表作である「ストリートファイター」。今回はシリーズ作品の中から「ストリートファイター6」の魅力を紹介します。「ストリートファイター6」は全世界で300万本以上の販売を達成しています。最新のアップデートは2024年5月22日に配信され、その中にはYear1の追加キャラクター第4弾「豪鬼」の追加やバランス調整、各種機能追加がされています。バランス調整についてもリストが公開され、詳細が確認できます。一部キャラクターの後ろ投げ後の状況を悪くする調整や、コマンド成立条件の見直しなども行われています。全体的に強かったキャラが弱くなり、弱かったキャラが強くなったりとバランス調整が行われており、初心者が参入しやくなっています。

ストリートファイターシリーズ

スプラトゥーン3 サーモンラン 新ステージ「トキシラズいぶし工房」攻略情報

https://www.nintendo.co.jp/switch/av5ja/index.htmlスプラトゥーン3の新シーズン「2023秋 Drizzle Season」の開幕と同時にサーモランランに新ステージ「トキシラズいぶし工房」が追加されました。「トキシラズいぶし工房」は、スプラトゥーン2にも登場していたステージですので、新ステージではありますが正確には復刻ステージと呼んだ方が良いかもしれませんね。スプラトゥーン2でトキシラズいぶし工房で遊んだことのある人は、その光景やステージ構成に懐かしさを感じる一方、プレイ感がスプラトゥーン2の頃と異なることに困惑するかもしれません。スプラトゥーン3では、「イカノボリ」や「イクラ投げ」といった新アクションが追加された他、「テッキュウ」「ハシラ」「ダイバー」といったスプラトゥーンにはいなかったオオモノシャケも登場します。同じステージながら、難易度・攻略法などが大きく変化しています。

FPS/TPS

遊戯王マスターデュエルは約20年ぶりにプレイする人でも楽しめる

https://www.konami.com/yugioh/masterduel/jp/ja/遊戯王OCGは1999年に発売が開始され、20年以上続いている超人気カードゲームです。 カードゲームとしてはもちろん、原作漫画やアニメのコレクターグッズとしても人気が高いです。筆者は約20年前、遊戯王で初めてカードゲームに触れました。 友人や兄弟と対戦したり、カードを交換したり、一緒にパックを買いに行ったりと遊戯王OCGには非常に楽しい思い出がたくさんあります。しかし、中学を卒業する頃には遊戯王OCGをやめてしまいました。 元からカードゲームよりもテレビゲームの方が好きだったせいか、お金をカードではなくテレビゲームに使うようになったのです。そのため、のちに登場した召喚方法「ペンデュラム召喚」や「リンク召喚」「エクシーズ召喚」などは良く分かりません。 「シンクロ召喚」がギリギリなんとなく分かる程度です。大人になってから、何度か遊戯王OCGに復帰しようかと考えた事もありました。 しかし、カード効果やルール、召喚方法が複雑化しているのを知っていたため、なかなか踏み切ることができませんでした。そんな時、KONAMIから新しい遊戯王OCGのデジタルゲーム「遊戯王マスターデュエル」がリリースされました。

TGC・OGC

バトルフィールド2042最新情報まとめ

https://www.ea.com/en-gb/games/battlefield/battlefield-2042ついにバトルフィールドシリーズ最新作、バトルフィールド2042(BF2042)が発表されました。BFシリーズは、BF1は「第一次世界対戦」、BFVは「第二次世界大戦」と過去の大戦を舞台としていました。 最新作「BF2042」では、そのタイトル通り「2024年」の近未来が舞台になるようです。

FPS/TPS

Battlefield 2042 Update #1.2が配信!カレイドスコープの再調整、武器調整、スペシャリストのモデル更新など

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042Battlefield 2042シーズン1もついに折り返し地点を過ぎました。 Battlefield 2042シーズン1開幕直後に復活したプレイ人口も落ち着き始めてしまいましたが、ここに来て大型アップデート1.2がリリースされました。新しい変更や改善点が多く盛り込まれているBattlefield 2042 Update #1.2は8月2日に全プラットフォーム向けに配信されました。今回は、Battlefield 2042 Update #1.2のパッチノートから特に重要と思われる部分をピックアップして紹介します。

FPS/TPS

WAIZOWL OGM PRO(白黒)レビュー!4K Hz対応予定のハイクオリティマウス

海外で話題になったゲーミングマウス「WAIZOWL OGM PRO(白黒)」を入手しました。ZOWIE ECシリーズのような左右対称のゲーミングマウスでありながら、左右対象のゲーミングマウスの特徴も持った特殊な形状が特徴のゲーミングマウスです。ゲーミングマウスとしての性能も、新興の中華メーカーとは思えない仕上がりです。Logicool G Pro X Superlightと同じ「Nordic製」のMCUを積んでおり、無線通信の安定性や遅延の少なさでも他の中華ゲーミングデバイスを凌駕しています。なお、今回レビューするバージョンは白黒バージョンであり新色の「墨羽」(スケルトン)とは一部性能やパーツが異なるのでご注意ください。

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