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【シャドウバース】”Dawn of Calamity 災禍を超えし者” アディショナルカード追加情報をお届け!各カード評価などもざっくり解説してきます【前編】

https://shadowverse.jp/assets/images/ogp.jpg世界大会を控え、界隈では大きな盛り上がりを魅せているシャドウバース。今回はそんなシャドバの新パック「Dawn of Calamity 災禍を超えし者」のアディショナルカードとして追加されるカードを全てご紹介していこうと思います。カード情報をしっかりとチェックすることで新たな環境がはじまってもすぐにそれに対応することができるはずです。ここでは個人的評価も含めしっかりと解説していきますので参考にして頂ければ幸いです。

TGC・OGC

VALORANT 調整されたフェニックスは強い? 変更点や評価を紹介!

https://valorantnews.jp/archives/17726VALORANT 9.10パッチでは7体のエージェントに調整が入りましたが、中でも大きな変化が見られたのが「フェニックス」です。フェニックスはフラッシュ起爆の速度など、これまでにも調整は行われてきましたが、それでもジェットやレイズと比べると使用率が劣るデュエリストでした。ですが、今回の調整では大きく強化されたという意見が多く、「フェニックスも採用率が上がるのでは?」と気になる方も多いでしょう。そこで本記事では、フェニックスが9.10パッチで調整された変更点を解説し、評価や使用率の向上について見ていきます。

VALORANT

Battlefield 2042シーズン1に向けた方針を発表。マップ改善、ハザードゾーン開発終了など

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042Battlefield 2042シーズン1は2022年6月上旬に開始予定です。 EA・DICEはBattlefield 2042シーズン1開始に向け、今後の改善方針について対談形式の動画で発表しました。Battlefield 2042シーズン1では以前より問題視されていた以下の問題を大幅に改善するようです。 ・マップ目標間にオブジェクトを配置、各セクター範囲の見直し、目標位置の変更など ・兵士の挙動の改善以降は「対談動画を文章にまとめた公式記事を和訳しつつまとめた内容」となります。このたび、シニアプロデューサー「Ryan McArthur」とBattlefield 2042のクリエイティブディレクター「Ryan McArthur」が、私達がゲームにもたらす改善について、そして今後予定されている新コンテンツや改善点のヒントについてお話します。来月のシーズン1のリリースに向けて、私達がどのような状況にあるのか、どうぞ御覧ください。

FPS/TPS

Battlefield 2042シーズン5「NEW DAWIN」アップデート 新武器、ビークル調整、ヴォルト武器改良など

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042/season-5-new-dawnDICEが開発してEAが販売している「Battlefield 2042(バトルフィールド)」の新シーズン5「NEW DAWIN(ニュー・ドーン)」のパッチノートが公開されました。Battlefield 2042 シーズン5は現地時間の6月7日(水)にスタートします。シーズン5では、チェコを舞台とした新マップ「Reclaimed(リクレイムド)」や新武器と新ガジェットもいくつか新登場します。その他にも、ビークルの兵装の調整やヴォルト武器へのAoWアタッチメントの解禁、UIやバグ修正など様々なアップデートが行われます。

FPS/TPS

「グランド・セフト・オート」3Dユニバースのリマスターが開発中!Nintendo Switchでも発売?

https://carnuk.org/trilogi-gta-remastered-dikabarkan-sedang-dalam-pengembangan/Rockstar Gamesの超人気ゲーム「グランド・セフト・オート(GTA)」の過去3作品のリマスター版が開発中であるとの報道がありました。今回、リマスターが噂されているのは以下の3作品です。「グランド・セフト・オートIII(GTA3)」 「グランド・セフト・オート・バイスシティ(GTA VC)」 「グランド・セフト・オート・サンアンドレアス(GTA SA)」これらの3作品は全てPS2時代に発売されたもので、まとめて「GTA 3Dユニバース」と呼ばれています。GTAリマスターはただ解像度やテクスチャがきれいになるだけではなく、Unreal Engineが使用され1からゲームが作り直され、新旧グラフィックが混在する状態でリリースされるそうです。開発を担当するのはRockstar Gamesのスコットランド支社にあたる「Rockstar Dundee(ロックスター・ダンディ)」。 Rockstar Dundeeは年末発売が決定している次世代ゲーム機版の「グランド・セフト・オートV(GTA V)」の開発も行っています。

格闘・アクション

ゲームボーイ風のレトロゲーム専用機「Anbernic RG35XX」レビュー

「Anbernic(アンバーニック) RG35XX」は、2022年に発売され、現在も大人気な「Miyoo Mini(ミユーミニ)」にAnbernicが対抗して販売した中華ゲーム機です。Anbernic RG35XXの最大の特徴は見ての通り「初代ゲームボーイ風」の本体です。Anbernicの製品は年々スペックが高まり、昨年はWin600というSteam DeckのようなWindowsゲーム機も販売しています。しかし、2022年末に原点回帰とも言える「レトロゲームに特化」した本体・OSを搭載したRG35XXが突然販売され、人気が高まっています。

ゲーム機本体

【eスポーツ】国内外の人気FPS大会を紹介!アマチュアが気軽に参加できる大会も

FPSは世界的に人気なゲームジャンルであり、世界各国で大会が開催されています。プロ向けの賞金付き大会から、アマチュア向けのカジュアルな大会まで様々あります。 今回は、2019年に開催されたFPS大会を紹介していきます!

eスポーツ大会・イベント

フォートナイトクルーはお得?バトルパスとの違いを徹底解説

昔は、ゲームソフトを購入してもらうことでゲーム会社は収益を上げていましたが、最近では、無料で遊べる代わりにゲーム内で課金してもらうことでゲーム会社は収益を上げるシステムも登場しています。フォートナイトは無料で遊べるオンラインゲームです。つまりゲーム内課金によってEpicGamesは収益を上げています。課金の種類としてサブスクリプションである「フォートナイトクルー」、「バトルパス」「ゲーム内通貨(V-bucks)購入」の3種類が存在します。ゲーム内通貨「V-bucks」は、ゲーム内に存在するアイテムショップで販売されているスキンやエモートを購入するために必要な課金です。V-bucksを購入する場合は下記画像の金額となります。(都度変更有)初めての人にとって理解に時間がかかるのは、フォートナイトクルーとバトルパスではないでしょうか?筆者もフォートナイトを始めたばかりのころは意味が分からず、課金せずに遊んでいた時期があります。あの頃は「課金」という言葉に得体のしれない恐怖を感じていたのもありますが(笑)そこで、今回は初心者が安心して課金できるように(課金しなくても遊べますが)、フォートナイトクルーとバトルパスについて解説していきます。

フォートナイト

【Rainbow Six Siege】シージ初心者がやりがちなミス7選【初心者向け記事】

レインボーシックスシージは戦略性の高いFPSとして有名なタイトルです。レインボーシックスシージ(以降シージと呼称する)は9年目を迎え、長年プレイしてきた人と始めたばかりの人との間には大きな知識と経験の差があります。特に初心者が良かれと思ってした行動が、実は他のプレイヤーに迷惑をかけていたということもあるでしょう。この記事では、初心者がよくするミスを攻撃側と防衛側にわけて説明します。また、それらを避けるための気を付けるべきことについて詳しく掘り下げていきます。

レインボーシックスシージ

AVerMedia BU113レビュー! 低価格で低遅延なキャプチャーボード

Nintendo SwitchやPS5などの家庭用ゲーム機のゲームのプレイ映像を録画・配信しようと思ったら「キャプチャーボード(キャプボ)」が必要です。ゲーム配信におすすめなキャプチャーボードは高価なものが多く、安くても2万円以上する物がほとんどでした。安価なキャプチャーボードもありますが、「ラグが酷い」「画質が悪い」などの問題を抱えている物が多く、実況プレイや配信には性能不足です。「ゲーム配信をしたいけど高価なキャプチャーボードを買うお金はない」。そんな人におすすめのキャプチャーボードが「AVerMedia BU113」です。

ゲーム機・周辺機器

次回のマップローテーションでヘイヴンが復活! おすすめエージェントを紹介【VALORANT初心者向け記事】

https://gamewith.jp/valorant/article/show/355148VALORANTは2024年現在、全10マップが実装されており、先日Episode 8 act 3が開幕したこともあり、多くのプレイヤーが切磋琢磨しています。しかし、同時に来シーズンでは新たなマップが実装されるとともに、ヘイヴンのマップローテーションへの復活が公式から発表されました。ヘイヴンはVALORANT初期から存在する3サイトマップであり、非常に人気の高いマップですが、新規だとランクでのプレイ経験がない方も多いでしょう。そこで本記事では、過去のヘイヴンを参考におすすめエージェントをロール別で紹介していきます。

VALORANT

VALORANT ロータスおすすめ構成をロール別で紹介

LOTUS ARRIVES, THE NEW VALORANT マップVALORANTは2024年現在、全10マップが存在しており、その中からロータスを含めた7マップが採用されています。次回のマップローテーションも公開されましたが、ロータスは残留しつつ、ヘイヴン+新マップが追加される見込みです。ロータスはヘイヴン同様に3サイトマップでデザインし、回転扉等のオリジナル要素も加えられた複雑なマップです。実装後はリメイクを経て現在のマップに至りますが、ローテーション残留を受けて、ロータスの練度を高めたい方のために、本記事ではロータスおすすめ構成を紹介していきます。

VALORANT

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