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レインボーシックスシージ Year8 ロードマップ発表! 新アンチチート、新ガジェット、領事館リワークなど

https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/rainbow-six/siegeUbifoftが運営・販売しているタクティカルFPS「Rainbow Six Siege (レインボーシックスシージ、R6S)」の2023年ロードマップ「Year 8」が発表されました。レインボーシックスシージ Year 8はシーズン1~4で交際されており、様々な新要素やプレイ体験の改善が行われます。

FPS/TPS

【格ゲー】格闘ゲームのトレーニングモード活用方法【トレモ】

今ではさまざまな格闘ゲームがありますが、どの格闘ゲームにもほとんどの場合トレーニングモード(もしくはプラクティスモード)があります。対戦こそが格闘ゲームの醍醐味ではありますが、それを最大限に味わうためにはトレーニングモードは欠かせません。楽しむために練習するのは面倒でつまらないと思う方もいるでしょう。しかし、実はトレーニングモード自体が中々楽しい要素でもあるのです。練習をしていると、トレーニングなしでは体験できない奥深い駆け引きも対戦で味わえるようになります。この記事ではトレーニングモードの活用方法を紹介しています。格闘ゲームにまだ慣れていない方や、これから本格的に強くなりたい人に参考になる内容です。記事中では、ゲームの例として、ギルティギアシリーズのGUILTY GEAR Xrd REV 2を扱っています。ゲームによってはトレーニングモードにない機能もありますが、多くのゲームに共通する内容を取り扱っています。

格闘・アクション

格安なのに高性能!?有名メーカーにも負けない中華ゲーミングマウス

https://mechkeys.com/2023年に入って、多くの中華ゲーミングマウスが発表・発売されています。これまで、中華ゲーミングマウスは安いものの「性能が低い」「ビルドクオリティが低い」「使い心地が悪い」とお世辞にも良いと言える物はありませんでした。しかし、今年に入ってから発表・発売されている中華ゲーミングマウスは、これまでの低品質なゲーミングマウスとは一味違います。その性能は有名メーカーが発売しているハイエンドゲーミングマウスに迫り、軽量化されながらもビルドクオリティも並み以上、使用感もかなり改善しているようです。そして何よりも魅力的なのが、中華ゲーミングマウス最大の利点である「安さ」を維持しているという点です。入手性の低さなど、問題点や懸念点がまだ残る商品も多い現状ではありますが、大手メーカーのゲーミングマウスと並び選択肢の1つに入るようになったのは間違いありません。今回は、そんな中華ゲーミングマウスの中から、おすすめの物をいくつか紹介していきます。

ゲーム機・周辺機器

【初心者向け記事】シリーズ1のボリューム感!ダークソウル2をご紹介!【動画紹介有り】

今回は、「エルデンリング」や「ブラッドボーン」といった国内を代表する死にゲー作品を輩出しているフロム・ソフトウェアによる大ヒットシリーズとして知られるダークソウルシリーズの中から、シリーズ2作目となる『ダークソウル2』について紹介します。ダークソウル2の概要や特徴、フロム・ソフトウェアによる死にゲーをこれまでにプレイしたことがない方でも楽しめるようなおすすめポイントを紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

ホラー

2D対戦格闘ゲームにおける効率的な暴れ行動をしっかりマスターしていきましょう!

2D対戦格闘ゲームにおいて暴れ行動は重要です。起き上がりに無敵対空技をぶっぱなすのも暴れ行動として時には重要です。通常技での暴れ行動や投げ暴れなど色々な行動があります。対戦してて暴れ行動をしてこない相手って戦いやすいと思った事ないですか?奥が深い暴れ行動を押さえていきましょう!

格闘・アクション

【MHP3】モンスターハンターポータブル3rd攻略とプチ情報!

MHP3 についてモンスター攻略やフィールドの採取場所など、クエストを攻略するうえで情報がないとクエストクリアまでは遠回りになりがちですよね。 本記事では・フィールドの採取場所や役立つアイテム ・装備と戦闘法 ・大型モンスター攻略やドロップアイテム についての知って楽しい情報を紹介し、MHP3攻略の近道、覚えておくと楽しい戦闘法 について徹底解説します。 是非、最後までご覧ください。

RPG

【eスポーツ大会】史上最も盛り上がった?!カプコンカップXの予選の全容|前編【対戦型格闘ゲーム】

今回は、カプコンカップ史上最も盛り上がったと言っても過言ではない、カプコンカップXの予選の全容を紹介していきたいと思います。今大会は日本人勢が大活躍したり、ノーマークだった選手が勝ち上がったりと見応え抜群の大会となりました。賞金の件もあるかと思いますが、何より初のストリートファイター6の大会なのですから、選手の皆さんはスト6での初代カプコンカップ優勝者という称号が欲しかったに違いないでしょう。そんなカプコンカップXは8日間の日程で行われ、このうち3日間は本戦の残り1枠を賭けて戦われました。その激闘の3日間を今回は前半として、日本人選手を中心にお伝えしていこうと思います。

eスポーツ大会・イベント

奇妙キテレツな病院シュミレーションゲームツーポイントホスピタル:(Tow Point Hospital)を紹介!

Tow Point Hospital(ツーポイントホスピタル)はイギリスのゲーム会社「Tow Poimt Studios」が開発し、2018年にセガが発売した病院経営シュミレーションゲームです。プレーヤーは病院の管理者となり、病院の建設や維持管理を行います。コミカルに描かれた架空の病気を治療する病院を築きかつ、利益を上げる事を目的としています。ただし、ただの病院シミュレーションではなく出てくる病気や治療法は聞いたことのない奇妙キテレツなものばかりです。今回の記事ではそんな一筋縄ではいかない病院シミュレーションゲーム、ツーポイントホスピタルを紹介します!

おすすめゲーム情報全般

ゲーミングPC初心者必見!予算や用途にピッタリなゲーミングPCの選び方を解説

https://gifbi.jp/game-pc-biginner昨今はストリーマーやVtuberの方の影響力もあり、ゲーミングPCでゲームをプレイするのが当たり前になっている時代です。とはいえ、ゲーミングPCを自分で検索し、閲覧していく中で「自分の目的に合うゲーミングPCが分からない」と判断できず、購入を躊躇ってしまう方も多いでしょう。ゲーミングPCは安くても新品だと15万円~20万円はコストが掛かり、大きな買い物になるため、損をしないように選びたいですよね。そこで本記事では、ゲーミングPC初心者に向けて、予算や用途にピッタリなゲーミングPCの選び方を解説します。

ゲーム機・周辺機器

26年の時を経て『餓狼伝説』が再始動した『餓狼伝説 City of the Wolves』に注目していきましょう!

https://www.4gamer.net/games/649/G064915/20240318015/「餓狼伝説 City of the Wolves」は、1991年に誕生した格闘ゲーム「餓狼伝説」シリーズの26年ぶりとなる最新作です。このシリーズは、ネオジオで90年代の格闘ゲームブームを牽引してきたSNKの人気作品であり、その歴史的な名前を持つ作品の一つです。今作では感性を刺激する独自の「アートスタイル」、バトルの興奮が加速していく「REVシステム」、そして更なる進化を遂げた「バトルシステム」が搭載されているとの事。さらに初心者から上級者まで楽しめる2つの操作スタイルを始め、様々な新機能や新要素が用意されてるとの事です。欲望に満ちたサウスタウンを舞台に、新たな“伝説”が始まる。ラインバトルや超必殺技といった概念が登場したのも餓狼伝説がスタートです。ホームページにシステムが公開されてますので、見ていきましょう!

おすすめゲーム情報全般

CS版VALORANTの実態を調査!PC版との違いも解説

https://wallhere.com/en/wallpaper/1833661国際大会をはじめ、ストリーマーカップやライブ配信等で大きな盛り上がりを見せる「VALORANT」。2024年現在FPSタイトルのトップと言っても過言ではなく、この盛り上がりの影響からCS版の開発も発表されています。6月上旬にはCS版VALORANTの先行体験も実施されており、PC未所持でVALORANTをプレイしたい方ならゲーム性は気になるでしょう。そこで本記事では、CS版VALORANTの実態を調査し、PC版との違いも解説していきます。

VALORANT

特殊部隊になれるリアルFPSゲーム 『Ready or Not』を紹介

皆さんはReady or Notを知っていますか?Ready or Notとは、アイルランドに拠点を置くVOID lnteractive社が開発・販売しているFPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームです。2021年に早期アクセスを開始して、2023年12月正式リリースされ、2024年1月に日本語の対応がされていて、Steamで購入が可能です。FPSゲームと聞くと対テロ部隊などの軍隊ものや、ファンタジーの世界観を活かしたバトルロイヤルもののゲームが多いですよね。しかし、このReady or Noの舞台となるのは、アメリカに実在する警察特殊部隊の「SWAT」です。「SWAT」といえば凶悪犯罪勢力の鎮圧を目的としており、現実でも大活躍中です。そんな「SWAT」をよりリアルに再現するために、開発元では世界中の警察チームに助言を求めて、よりリアルでハードなゲームとなっています。この記事では、Ready or Notの魅力について詳しく解説していきます。この記事を最後まで読んでぜひ、Ready or Notの魅力に触れてくださいね!

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