検索キーワード: 「ライザのアトリエ続編」


Xbox Game Showcase 2023まとめ PAYDAY3、Forza Motosport、Starfieldなど

https://www.xbox.com/ja-JP/「Microsoft(マイクロソフト)」は、Xboxのゲーム情報を発表するイベント「Xbox Showcase」を2023年6月12日に開催しました。Xbox Showcase本編とは別枠ですが、「Bethesda(ベセスダ)」の最新作「Starfield(スターフィールド)」の詳細を発表する「Starfield Direct」も配信されました。そこで今回は、Xbox Showcaseで発表された内容から特に注目の情報をピックアップしてお届けします。なお、注目の情報の中でも先日の「Playstation Showcase」と重複する内容は除外しておりますのでご理解よろしくお願いいたします。

おすすめゲーム情報全般

【eスポーツ】国内外の人気FPS大会を紹介!アマチュアが気軽に参加できる大会も

FPSは世界的に人気なゲームジャンルであり、世界各国で大会が開催されています。プロ向けの賞金付き大会から、アマチュア向けのカジュアルな大会まで様々あります。 今回は、2019年に開催されたFPS大会を紹介していきます!

eスポーツ大会・イベント

大人がハマる麻雀ゲーム!雀魂の魅力と始め方を徹底解説!

いまや麻雀ゲームと言えばこれ!というほどの大人気コンテンツとなった雀魂。ゲーム配信等でもよく目にするタイトルですよね?大人がハマる雀魂の魅力を様々な視点から徹底解説していきます!

シュミレーション

協力プレイが白熱する!バイオハザード6をご紹介!【動画紹介有り】

Steam:BIOHAZARD 6 (steampowered.com)今回は、「モンスターハンターシリーズ」などの国民的に人気ゲームを開発しているカプコンが誇る人気シリーズである「バイオハザードシリーズ」の中から、最もボリュームが多い『バイオハザード6』について紹介します。バイオハザード6の概要や特徴、バイオハザードシリーズ初心者の方でも楽しめるおすすめポイントなどを紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

ホラー

【Apex Legends】設定に迷ったらコレをみれば大丈夫。初心者の方にもおすすめできるエーペックスゲーム内設定!

https://media.contentapi.ea.com/content/dam/apex-legends/images/2019/01/apex-featured-image-16x9.jpg.adapt.crop191x100.1200w.jpg国内外問わず高い人気を集めているエーペックスレジェンズ。PC版CS版共に日本でも人気のタイトルです。switch版もリリースされ、これから始めてみようなんて考えている方も多いのではないでしょうか。そこで今回はそんな初心者の方やFPS/バトロワが初めてという方向けに『やっておいた方が良いゲーム内設定』をここで紹介していきます。ゲームプレイになんか違和感を感じたり、ちょっと操作しにくいけど設定が多くてみるのもめんどくさいと感じる方は割と多いですよね。こちらではそんなあなたのために出来るだけわかりやすく、設定のキーになる部分を解説していますので自分の必要な項目だけでもチェックしてみてください。CS版のコントローラー、PC版のマウスキーボード両方の設定を紹介しているのでどちらでプレイされている方でも参考にして頂けると思います。ゲーム内の設定を適切なものにすることで、プレイの上達速度はあがり、更なる上達も見込めるため出来るだけ早い段階で適切な設定にすることがゲーム上達にもつながります。めんどくさがらず、はじめにしっかりと設定しておきましょう。

FPS/TPS

ライブラ杯の攻略!おすすめウマ娘やレース情報など

https://umamusume.jp/umayon/ウマ娘プリティーダービーでは、2021年10月末に「ライブラ杯」が開催予定です。 開催前の事前情報を元に、おすすめのウマ娘や育成方法についてまとめてみました。

シュミレーション

友達との協力プレイが面白い!バイオハザード5をご紹介!

今回は、「モンスターハンターシリーズ」や「ストリートファイターシリーズ」などの人気ゲームを数多くリリースしているカプコンの人気シリーズである「バイオハザードシリーズ」の中から、友達との協力プレイが楽しめる『バイオハザード5』について紹介します。バイオハザード5の概要や特徴、バイオハザードシリーズ初心者の方でも楽しめるようなおすすめポイントなどを紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

ホラー

Artisan 零 XL MID レビュー! プロが使う大人気バランス系ゲーミングマウスパッド

PCゲーム、特にFPSやTPSをプレイする人は「ゲーミングマウスパッド」を使用していると思います。ゲーミングマウスパッドはFPSなどのシューターゲームで重要な「フリック」や「トラッキング」などの「エイムの精度」に大きな影響を与えます。ゲーミングマウスパッドは、FPSなどをプレイする人にとっては、ゲーミングマウスに次いで重要なゲーミングデバイスであると言えます。今回は、様々なFPSタイトルのプロゲーマー(eSportsプレイヤー)にも採用されている国産の人気ゲーミングマウスパッド「Artisan 零 MID」をレビューします。なお、今回レビューするのは「NINJA FX」と呼ばれるバージョンの最新版です。「Classic」や旧型のNINJA FXとは使用感が異なる可能性があります。

ゲーム機・周辺機器

フォートナイトクルーはお得?バトルパスとの違いを徹底解説

昔は、ゲームソフトを購入してもらうことでゲーム会社は収益を上げていましたが、最近では、無料で遊べる代わりにゲーム内で課金してもらうことでゲーム会社は収益を上げるシステムも登場しています。フォートナイトは無料で遊べるオンラインゲームです。つまりゲーム内課金によってEpicGamesは収益を上げています。課金の種類としてサブスクリプションである「フォートナイトクルー」、「バトルパス」「ゲーム内通貨(V-bucks)購入」の3種類が存在します。ゲーム内通貨「V-bucks」は、ゲーム内に存在するアイテムショップで販売されているスキンやエモートを購入するために必要な課金です。V-bucksを購入する場合は下記画像の金額となります。(都度変更有)初めての人にとって理解に時間がかかるのは、フォートナイトクルーとバトルパスではないでしょうか?筆者もフォートナイトを始めたばかりのころは意味が分からず、課金せずに遊んでいた時期があります。あの頃は「課金」という言葉に得体のしれない恐怖を感じていたのもありますが(笑)そこで、今回は初心者が安心して課金できるように(課金しなくても遊べますが)、フォートナイトクルーとバトルパスについて解説していきます。

フォートナイト

【超初心者向け】PUBGの魅力から購入方法まで紹介します

PUBGとはPLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDSの略称で2017年12月21日にリリースされたeスポーツタイトルでもある、バトルロイヤルゲームです。最大100名のプレイヤーが孤島に降ろされ最後の1人もしくは、1チームになるまで戦うゲームです。島に落ちている武器や、車、回復などのアイテムを回収し縮小されていくマップの中で戦いを繰り広げなくてはなりません。最後の1人もしくは1チームになったチームは日本では「ドン勝(どんかつ)」と言われその試合に勝ったことを表します。PUBGのマッチにはsolo,duo,squadの3つがあり、自分で選択することが出来ます。フレンドと遊びたい場合は2~4人でマッチする事が可能です。チーム戦の場合は最後の1チームがドン勝を取ることが出来ます。 アップデートによりチームデスマッチも追加されバトルロイヤルとは違う銃撃戦を繰り広げることも可能です。 また、配信者さんなどがカスタムマッチにて非公式の大会などを開催していることがあります。そのような大会に参加して遊ぶこともでき、カスタムマッチならではのルールで遊ぶこともできます。PUBGのマップが5つあり、自分がやりたいマップを選択することも出来ればランダムに選択することもできます。マップによって島のサイズの違いはありますが、ルールの違いなどはなくドン勝を目指して戦います。

バトルロイヤル

PS4で配信をしたい方向け!ブロードキャスト機能やマイクについて詳しく紹介

「PS4を使うと簡単にゲーム配信ができる」そんな話を聞くと、「どうやってブロードキャストをするの?」 「何か設定することはあるの?」 「必要な機材はあるの?」という疑問を持ちませんか?そこでこの記事ではPS4でゲーム配信をはじめてみたいと考えているけど、どうやって配信を行えばよいか、必要な機材はなにかあるかという悩みを、実際にゲーム配信試を試してみた観点から解決していきましょう。具体的には、PS4でブロードキャストをする方法 ブロードキャスト機能で使用するマイクの選び方 ブロードキャスト機能を利用した配信の際における注意の順番にご紹介していきます。10分くらいで読めますし、PS4のブロードキャスト機能を利用して配信をはじめるための第一歩になる可能性が高いので、まずはご一読を!

グッズ・ショップ情報

Pulsar Xlite V2 Wirelessレビュー 超軽量59gで価格も安い完全ワイヤレスマウス

話題のゲーミングマウス「Pulsar Xlite V2 Wireless」を入手しました。 筆者が購入したカラーは限定3,000個のレッドです。前作のPulsar Xlite Wirelessは所持していないため、旧バージョンとの比較は無い新規でのレビューとなります。

ゲーム機・周辺機器

関連タグ

カテゴリ別人気記事

View more

週間人気記事

View more