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複数レトロゲーム機のセーブデータに対応した吸い出し機「Cartridge Reader」

PS5やNintendo Switchでは多くのレトロゲームがアーカイブスやバーチャルコンソール、Nintendo Onlineなどで配信されています。 しかし、時には配信されていないレトロゲームをプレイしたくなる事もありますよね。 そして、懐かしのゲーム機でゲームをしようとしてもゲームが起動しないという問題にぶつかる可能性も高いです。そんな時は、吸い出し機でセーブデータやゲームデータを吸い出してみてはいかがでしょうか。 思い出のゲームが完全に故障する前に大事なデータを吸い出して保管しておきましょう。 ※ゲームデータの無断アップロードは犯罪ですので絶対にやめましょう。今回は、筆者がKickstarterで投資したプロジェクト「Save the Hero Project」のゲーム吸い出し機 「Cartridge Reader」を紹介します。

グッズ・ショップ情報

ゲームボーイ風のレトロゲーム専用機「Anbernic RG35XX」レビュー

「Anbernic(アンバーニック) RG35XX」は、2022年に発売され、現在も大人気な「Miyoo Mini(ミユーミニ)」にAnbernicが対抗して販売した中華ゲーム機です。Anbernic RG35XXの最大の特徴は見ての通り「初代ゲームボーイ風」の本体です。Anbernicの製品は年々スペックが高まり、昨年はWin600というSteam DeckのようなWindowsゲーム機も販売しています。しかし、2022年末に原点回帰とも言える「レトロゲームに特化」した本体・OSを搭載したRG35XXが突然販売され、人気が高まっています。

ゲーム機本体

特殊部隊になれるリアルFPSゲーム 『Ready or Not』を紹介

皆さんはReady or Notを知っていますか?Ready or Notとは、アイルランドに拠点を置くVOID lnteractive社が開発・販売しているFPS(ファーストパーソンシューティング)ゲームです。2021年に早期アクセスを開始して、2023年12月正式リリースされ、2024年1月に日本語の対応がされていて、Steamで購入が可能です。FPSゲームと聞くと対テロ部隊などの軍隊ものや、ファンタジーの世界観を活かしたバトルロイヤルもののゲームが多いですよね。しかし、このReady or Noの舞台となるのは、アメリカに実在する警察特殊部隊の「SWAT」です。「SWAT」といえば凶悪犯罪勢力の鎮圧を目的としており、現実でも大活躍中です。そんな「SWAT」をよりリアルに再現するために、開発元では世界中の警察チームに助言を求めて、よりリアルでハードなゲームとなっています。この記事では、Ready or Notの魅力について詳しく解説していきます。この記事を最後まで読んでぜひ、Ready or Notの魅力に触れてくださいね!

FPS/TPS

レトロゲーム「FINAL FANTASYVIII」を解説!

今回は、1999年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売された「FINAL FANTASY VIII」(以下、FFVIII)についてご紹介します。FFVIIIは、その革新的なゲームシステムと美しいグラフィックで、多くのファンを魅了しました。特に、キャラクターのリアルな描写や独自の戦闘システムが話題となり、今でも愛され続けています。この記事では、FFVIIIの魅力やプレイのコツ、ストーリーの概要などを詳しく解説していきます。

レトロゲーム

ニンテンドー3DSとWiiUのニンテンドーeショップ終了の前に買っておくべきゲーム紹介!

https://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/eshop/任天堂は2022年2月16日、ニンテンドー3DSとWiiU向けのニンテンドーeショップのサービスを終了することを発表しました。ニンテンドーeショップへの残高追加は2022年8月30日まで、 ゲームや追加コンテンツの購入は2023年3月下旬までで終了となります。「ニンテンドー3DSシリーズおよびWiiUのニンテンドーeショップサービス終了時期に関するお知らせ」 https://www.nintendo.co.jp/support/information/2022/0216.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_content=20220216&utm_campaign=support

おすすめゲーム情報全般

【R6S】武器のサイトはどれがおすすめ?ヘッドショット率を高めるサイトの特徴

レインボーシックスシージで勝率を上げるためにはエイム力が必要不可欠。特にヘッドショットで1発キルできるこのゲームは精確なエイムによって、勝利に貢献できます。武器にサイトを付けることで、ヘッドショットを狙いやすくなります。この記事ではレインボーシックスシージのサイトについて詳しく解説していきます。サイトの特徴を知ることで、プレイスタイルに合ったカスタマイズができ、キルを取りやすくなるでしょう。

レインボーシックスシージ

VGN Dragonfly F1 MOBAレビュー!4K Hz対応の超コスパマウス

ゲーミングデバイス好きを脅威のコスパで驚かせたゲーミングマウス「VGN Dragonfly F1」の最新版「VGN Dragonfly F1 MOBA」を入手しました。VGN Dragonfly F1は中国国内での発表直後から非常に注目され、発売後も値段に対して「良い意味で」釣り合わない脅威のクオリティが評価されています。

ゲーム機・周辺機器

Ninjutso Sora 4Kレビュー 進化して帰って来た人気の超軽量ゲーミングマウス

肉抜き無しで約45gの超軽量設計で多くのPCゲーマーを驚かせたゲーミングマウス「Ninjutso Sora」がポーリングレート4,000Hzに対応して帰って来ました。「Ninjutso Sora 4K」は、Ninjutso Soraの人気の形状はそのままに性能向上、クリック感の改善などが施された、非常にクオリティが高いゲーミングマウスに仕上がっています。

ゲーム機・周辺機器

FPSでおすすめのアームカバーとその効果

FPSプレイヤーの間でアームカバーを使用するのが流行しています。 VALORANTのトッププロチーム「Zeta Division」のCrow選手が使用していることもあり、急激に流行したと思われます。筆者も実際にアームカバーを使用してFPSをプレイした経験があり、エイムやプレイ感覚に変化を感じました。ただし、アームカバーにはマウスパッドやマウスの持ち方などの相性問題もあります。 今回はFPSでのアームカバーのメリット・デメリットなどやおすすめのアームカバーなどを紹介します。

ゲーム機・周辺機器

AVerMedia BU113レビュー! 低価格で低遅延なキャプチャーボード

Nintendo SwitchやPS5などの家庭用ゲーム機のゲームのプレイ映像を録画・配信しようと思ったら「キャプチャーボード(キャプボ)」が必要です。ゲーム配信におすすめなキャプチャーボードは高価なものが多く、安くても2万円以上する物がほとんどでした。安価なキャプチャーボードもありますが、「ラグが酷い」「画質が悪い」などの問題を抱えている物が多く、実況プレイや配信には性能不足です。「ゲーム配信をしたいけど高価なキャプチャーボードを買うお金はない」。そんな人におすすめのキャプチャーボードが「AVerMedia BU113」です。

ゲーム機・周辺機器

「QSPEC SURUGA」レビュー 日本のesportsチームが協力したGPROX専用マウスソール

2023年2月に発売されたばかりの最新マウスソール「QSPEC SURUGA」を入手しました。そこで今回は、「QSPEC SURUGA」のレビューをお届けします。

ゲーム機・周辺機器

バトルフィールド2042からBFを始める人必見!BF初心者講座

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042バトルフィールド2042の発売が迫り、これまでにない程に高い注目を集めています。 Apex Ledendsなどをプレイしたことがあっても、BFはプレイしたことが無いという人も多いのではないでしょうか。バトルフィールドは流行りのバトロワでもなく、Call of DutyやValorantのような少人数FPSでもありません。 最大128人がフィールドに集う、特殊な大規模FPSです。 もちろん、求められるスキルや立ち回りも他のFPSとは大きく異なります。今回は、バトルフィールドをBF2042から始めようと考えている人向けにBF初心者が活躍するために必要なスキルや立ち回りを紹介します。

FPS/TPS

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