検索キーワード: 「Newスーパールイージ」


Call of Duty Modern Warfare Ⅲ リリース時点で使える武器を全て紹介!

https://www.callofduty.com/jaCall of Duty Modern Warfare Ⅲ(CoD MW3)の発売がついに11月10日に迫っています。ベータ版でもいくつかの武器が使えましたが、製品版リリース時の武器が公開されました。CoD MW3では、今回公開された武器に加え、前作CoD MW2に登場した77種類の武器も使用可能です。リリース時点から、合計114種類の武器が使用可能なFPS史上でも最も武器数が充実した状態で登場します。CoD MW2の武器はレベルやアタッチメント、迷彩など全てが引き継がれます。CoD MW3しか持っていない人も「アンロックチャレンジ」や「ゾンビモード」でCoD MW2の武器をアンロックすることができます。

FPS/TPS

OBS Studioの使い方を解説

https://obsproject.com/jaPCでゲーム配信をするためには「配信ソフト」を導入する必要があります。 配信ソフトで現在最もおすすめなのが「OBS Studio」です。OBS Studioは誰でも無料で利用でき、設定も比較的簡単です。 慣れてきたらプラグインなどの拡張機能を導入して機能を追加することもできます。今回は、これからゲーム配信を始めてみたいという人向けに、OBS Studioの使い方を解説していきます。

配信系・ゲーム実況

Battlefield 2042 期間限定イベント「ノードヴィックの戦い」が開幕!限定報酬や無料アイテムをゲットしよう!

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042DICEが運営・開発しElectonic Arts(EA)が販売している「Battlefield 2042(BF2042)」は、現在シーズン3「エスカレーション」が開催中です。 そんな中、12月21日(水)からは期間限定イベント「ノードヴィックの戦い」が始まりました。

FPS/TPS

VALORANT デッドロックの採用はアリ? メリットデメリットから解説!

https://www.youtube.com/watch?v=5keSvp9MrzoVALORANTには総勢20を超えるエージェントが存在しており、各エージェントにロールが定められています。中でもエリアの防衛に特化したロールがセンチネルであり、キルジョイやサイファーは多くのマップで採用されるセンチネルです。今回紹介するデッドロックもセンチネルに属するエージェントですが、キルジョイやサイファーと比べると扱いが難しく、運用に疑念を持たれる方も多いでしょう。そこで本記事では、デッドロックの採用はアリなのか、メリットデメリットを踏まえて解説します。

VALORANT

Meta Connect 2022で発表されたVRやメタバースの最新情報まとめ

https://www.meta.com/jp/en/quest/Meta(旧:Facebook社)は2022年10月12日にVRやメタバースに関する最新情報を発表する「Meta Connect 2022」を開催しました。Meta Connect 2022ではMetaのVRヘッドマウントディスプレイ「Meta Quest2」の功績や、新たなハイエンドVRヘッドマウントディスプレイ「Quest Pro」の発表、メタバース、ARなどの最新技術の発表が行われました。今回はMeta Connect 2022で発表された内容をまとめていきます。

ゲーム機・周辺機器

ゲームボーイ風のレトロゲーム専用機「Anbernic RG35XX」レビュー

「Anbernic(アンバーニック) RG35XX」は、2022年に発売され、現在も大人気な「Miyoo Mini(ミユーミニ)」にAnbernicが対抗して販売した中華ゲーム機です。Anbernic RG35XXの最大の特徴は見ての通り「初代ゲームボーイ風」の本体です。Anbernicの製品は年々スペックが高まり、昨年はWin600というSteam DeckのようなWindowsゲーム機も販売しています。しかし、2022年末に原点回帰とも言える「レトロゲームに特化」した本体・OSを搭載したRG35XXが突然販売され、人気が高まっています。

ゲーム機本体

vtuber葛葉主催のストリートファイター6大会「葛葉カップ」をご紹介

今やyoutubeで見かける事の多くなった「vtuber」というストリーマーたち。その中には、歌い手、おしゃべり系、絵描きなど様々なジャンルが存在しますが、中でも一番花形と言ってもいいのが、ゲーム配信者です。因みにVチューバーとは、Virtual(バーチャル)YouTuberの略称で、架空のキャラクターの姿でYouTubeに動画を投稿したり、動画配信などを行っている方を指します。2Dもしくは3Dのキャラクターの姿を使って、動画投稿やライブ配信をしているYouTuberを含めた動画配信者を見たことがある人も多いのではないでしょうか。個性的なキャラクターや、魅力的なキャラクターなど、さまざまな動画投稿者の中で存在感を増しています。WebカメラやVRなどを駆使して、あたかも現実に存在しているかのように、リアルタイムでキャラクターの表情や手足を動かしてるのがユニークです。今回はそんなゲーム配信者の中でも大人気の、にじさんじ所属の「葛葉」が主催する「葛葉カップ」をご紹介したいと思います。葛葉はストリートファイター6を度々配信しており、その実力は称号「マスター」にまで行くほどです。そんな葛葉の元に、他のにじさんじ所属のライバーとプロゲーマーが集い熱い対戦を繰り広げます。そんな葛葉カップの様子をご紹介したいと思います。

プロゲーマー・プロチーム情報

BF2042 大型アップデート4.0配信! バグ修正・バランス調整など

https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042Battlefield 2042(バトルフィールド2042)に大型アップデート4.0がリリースされました。今回のBF2042のアップデートでも新たな武器・ビークル・マップ・スペシャリストなどの追加はありません。 400以上のバグ修正や武器や兵器・ビークルのバランス調整が主になっています。アップデートはPC(Origin、EA Desktop、Steam)、Xbox Series X/S、PS5全て同時に配信されています。 アップデートサイズは各プラットフォームにより異なります。「アップデートサイズ」 ・PC(Origin):6.07GB ・PC(EA Desktop):6.35GB ・PC(Steam):10GB ・PS5:5.4GB ・Xbox Series X/S:5.9GB

FPS/TPS

話題のラピッドトリガーとは?対応ゲーミングキーボードも紹介

https://wooting.io/wooting-60he?drawer=1最近、Valorantを中心にFPSゲーマーの間でゲーミングキーボードの「ラピッドトリガー」と呼ばれる機能が話題になっています。「Wooting 60HE(ウーティング)」が搭載している機能として話題となり、最近は様々なゲーミングデバイスメーカーがラピッドトリガーを模倣した機能を搭載し始めています。これからはラピッドトリガー相当の機能を搭載しているかどうかでゲーミングキーボードの性能評価は大きく分かれることになるでしょう。

ゲーム機・周辺機器

2024年のゲーム業界トレンド予測:VRからメタバースまで

2024年もゲーム業界は急速に進化を続けています。今年は特にVR(バーチャルリアリティ)やメタバースといった技術が注目を集めています。これらの技術の進化は、ゲーム体験を一変させるだけでなく、業界全体に大きな影響を与えています。本記事では、2024年に注目すべきゲーム業界のトレンドを予測し、その影響や可能性について詳しく解説します。

おすすめゲーム情報全般

【APEX Legends】各種アイテムの使い方とコツを伝授!これを見ればゲーム理解度があなたのゲーム理解度は急上昇?!

国内トップの人気を誇るシューティングゲームエーペックス。 今回はそんなエーペックスを「もっと上手くなりたい」「もっとゲームの理解度を高めたい」と思っている方へ、”アイテムの使い方とコツ”について解説していこうと思います。「アイテムの使い方なんて簡単じゃん」と思われるかもしれませんが、知ってるか知らないかで戦闘の勝敗が大きく変わるコトって実は結構あったりするんです。特にグレネードには様々な使い方、投げ方があるのでぜひこれを機会に覚えて頂ければと思います。実際に使うかどうかは置いといて知っておくだけで敵に使われた際、対応できることもあるでしょう。今回はそん”アイテムの使い方とコツ”にフォーカスした記事になりますので、気になった方はぜひ最後までチェックしてみてください。知らない知識が1つでもあればそれを吸収してあなたの力にして頂ければ幸いです。

FPS/TPS

人気ストリーマーが本気の戦いを繰り広げる『第2回 CRカップ VALORANT』が激熱!DAY1/DAY2の結果と大会概要を紹介

http://crcup.jp/games/%e7%ac%ac2%e5%9b%9e-crcup-valorant/2月12日(土)から2月13日(日)にかけて、他タイトルでも人気のイベント大会”CRカップ”が開催されました。 今回行われた 『第2回CRカップ VALORANT』では前回とは異なり、ストリーマーのみの参戦となっています。 プロ選手は今回、VALORANTの公式大会であるVCTが間近に迫っているという事もあり、選手としての参加は見送り。 その代わりにコーチ枠として一部選手が参加する形で行われることとなりました。

ゲームイベント・大会

関連タグ

カテゴリ別人気記事

View more

週間人気記事

View more